ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

前田亜季、キャリア30年で初の月9出演 竹財輝之助と“最終章の重要人物”演じる

 俳優・坂口健太郎がW主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)の第8話(29日放送)ゲストとして、前田亜季竹財輝之助の出演が同日、発表された。建設会社「小津建設」を営む夫婦、小津環(おづ・たまき)を前田、小津耕介・(おづ・こうすけ)を竹財が演じる。前田の月9出演は30年のキャリアで同作が初、竹財は『ナイト・ドクター』(2021年)以来、1年ぶりとなる。

“月9”『競争の番人』第8話にゲスト出演する(左から)竹財輝之助、前田亜季(C)フジテレビ

“月9”『競争の番人』第8話にゲスト出演する(左から)竹財輝之助、前田亜季(C)フジテレビ

写真ページを見る

 第8話から、物語はいよいよ最終章に突入。時はさかのぼり15年前、第六審査長の本庄聡子(寺島しのぶ)が、公正取引委員会・四国支所で調査していた大手ゼネコン「ラクター建設」の談合疑惑。そこには、小勝負勉(坂口)の両親が営む「小勝負建設」が関係していた。小さな建設会社でなかなか仕事が回ってこず、経営不振に陥っていた「小勝負建設」は「ラクター建設」の談合の誘いに乗ってしまう。小勝負がなぜ公正取引委員会に入ったのか、なぜ、国交省の藤堂清正(小日向文世)を目の敵にしているのか。15年前に起きた、この談合事件から、その謎が徐々に明らかとなっていく。

 そんな中、現在のダイロクでは、新たな調査案件が入る。「納品した資材の代金を一方的に減額した中堅ゼネコンがある」というタレコミが入り、白熊が調査する。

 その“中堅ゼネコン”というのが耕介と環が営む「小津建設」だった。白熊が「小津建設」に訪れると、そこには取引先に必死に謝る耕介と環の姿が。「小津建設」が下請けいじめをしているということでやってきた白熊だったが、実際には、大手ゼネコンによる談合によって、工事をどの建設会社が行うのかはあらかじめ決められており、小さな建設会社は仕事をもらえずにつぶれていく。そんな倒産寸前の建設会社が「小津建設」で、資金繰りがうまくいかずに取引先への料金の未納が複数あるという状況だった。

 テレビでは、国交省が発表した「東京湾岸地区再開発プロジェクト」のニュースが。総事業費8000億円規模の超大型再開発という一見すると明るいニュースだが、環は「どうせまた談合が行われるんですよ」と憎々しくそのニュースを見ていた。

 同作は、坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。

■各コメント
・前田亜季
「今までなかなかスポットの当たらなかった公正取引委員会というお仕事。こういう方々がいて、世界は動いているのだなと、とても面白く台本を読ませていただき、ドラマに参加できることがうれしかったです。必死の選択をしながら生きている小津建設の夫婦のような人たちが、多くいるのだろうと想像しながら撮影する日々でした。正しくやっていくことがどれほど大変なのかも感じました。いよいよ最終章…彼女にもどんな展開があるのか、皆さまに見届けていただきたいです!」

・竹財輝之助
「“公正取引委員会を舞台にしたドラマって珍しいなー”というのが第一印象です。自分自身どういう仕事なのか詳しく知らなかったので興味深く台本を読ませていただきました。僕は中堅の建設会社社長、小津を演じさせていただきました。彼のような真面目で社員思いの人ほど、過ちを犯しやすい社会なのかなとやるせない気持ちでいました。物語の終盤にどう関わってくるのか楽しみにしていただければと思います!」

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索