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映画『ハウ』俳優犬・ベックの“天才ぶり”にプロデューサー&監督もびっくり

 俳優・田中圭演じるちょっぴり気弱な青年・赤西民夫と、俳優犬・ベック演じるワン!と鳴けない保護犬・ハウの絆を描いた映画『ハウ』(公開中)。SNS上にハウ役を務めた俳優犬・ベックの活躍を称賛する声が上がっている中、制作陣が明かした“ベックのすごさ”を改めて紹介する。

映画『ハウ』(公開中)メイキング (C)2022「ハウ」製作委員会

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■人間の話していることがわかる!?

 婚約者に突然フラれ人生最悪の時を過ごしていた民夫(田中)と、ある理由からワン!と鳴けない保護犬ハウ(ベック)。偶然出会い、かけがえのない存在になっていく2人だが、ある日突然離れ離れに――。ハウは「もう一度キミに会いたい」という強い想いで、民夫の元へ798キロもの距離をひた走る。その道中で、ハウはさまざまな人々と出会い、1人1人に優しく寄り添い、心を救っていく――。

映画『ハウ』(公開中) (C)2022「ハウ」製作委員会

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 ハウ役として堂々たる演技を見せつけたベックは、今回が演技初挑戦。過去にも『南極物語』、『ハチ公物語』、『クイール』、『犬と私の10の約束』など、数々の犬映画で犬の演技指導に携わってきたレジェンドドッグトレーナー・宮忠臣氏の指導を受け、田中、野間口徹渡辺真起子宮本信子らと堂々共演。本作の小池賢太郎プロデューサーは、「このタイミングでしっぽを振ってくれたらなぁ」というベストなタイミングで見事にしっぽを振るベックの賢さを絶賛。人間の話していることがわかるのでは、と思ってしまうほど頭がよく、想像以上に人の気持ちを理解をしてくれたと明かしている。

■犬童監督が舌を巻いたシーンとは?

 本作を手掛けた犬童一心監督は、映画&ドラマ『グーグーだって猫である』シリーズをはじめ、映画『猫は抱くもの』(2018年)や『いぬのえいが』(2005年)内の中編「ポチは待っていた」など、これまでも動物をテーマにした作品を何度も手掛けてきた。さまざまな動物との撮影経験を持つ犬童監督から見ても、ベックは「間違いなく最高の犬」だったよう。

映画『ハウ』(公開中) (C)2022「ハウ」製作委員会

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 犬童監督は、本編のとあるシーンでベックが魅せた表情が忘れられないという。それは、燃え盛る車の近くに横たわる男性をじっと見下ろす一場面でのこと。その時のベックの表情が、説明がつかないほどにそのシーンにぴったりだったそうで、監督は「ベックも脚本を読んだのでは?」と思ったほど。表情の演技まで見事にこなしてしまう、俳優犬・ベックの天才ぶりに犬童監督も感心しきり。そんなベックの名演技は一見の価値ありだ。

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