俳優の松嶋菜々子(48)が、きょう17日発売の女性月刊誌『美ST』10月号(光文社刊)の表紙を飾った。表紙は2パターンで、本誌版ではピンクのニットで幸せオーラをふりまき、特別版では気品あふれるシックな表情を披露している。
同誌は今号で創刊13年を迎え、このタイミングでキャッチフレーズを「一生元気に!自愛ビューティ」に刷新。誰かのためではなく“自分のために綺麗でいる”情報を発信していく。
カバーストーリーは「30代、40代、そして50代。“私の”ビューティ白書」となり、松嶋が、出産をきっかけに物事の優先順位や意識が変わったという30代、心も体も元気を取り戻し気持ちも楽になったという40代、さらにこれから迎える50代をどう自分らしく楽しみながら過ごすかなど、ありのままに語る。
特集テーマは「大SNAP、30代40代50代のビューティ白書」。また、宝塚歌劇団OGの新連載もスタートし、第1回目は月組トップスターを務めた珠城りょうが登場する。また、特別版には同誌史上初の現品付録として「レカルカ」の『カスムースシャインベースEX』現品がつく。
同誌は今号で創刊13年を迎え、このタイミングでキャッチフレーズを「一生元気に!自愛ビューティ」に刷新。誰かのためではなく“自分のために綺麗でいる”情報を発信していく。
カバーストーリーは「30代、40代、そして50代。“私の”ビューティ白書」となり、松嶋が、出産をきっかけに物事の優先順位や意識が変わったという30代、心も体も元気を取り戻し気持ちも楽になったという40代、さらにこれから迎える50代をどう自分らしく楽しみながら過ごすかなど、ありのままに語る。
特集テーマは「大SNAP、30代40代50代のビューティ白書」。また、宝塚歌劇団OGの新連載もスタートし、第1回目は月組トップスターを務めた珠城りょうが登場する。また、特別版には同誌史上初の現品付録として「レカルカ」の『カスムースシャインベースEX』現品がつく。
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2022/08/17