お笑いトリオ・安田大サーカスの団長安田が5日、都内で行われた映画『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の公開記念舞台あいさつに登壇した。
冒頭のあいさつで団長は「最低なクソ野郎役。まぁ、クロちゃんみたいな役をやってました」と笑顔で語り、笑わせた。オムニバス形式の作品で、別現場では神田うのがカレーパンの差し入れをしたという話を受けて、団長は「こちらの現場も無事にカレーパンが出てきました」とニヤリ。撮影地だった東大阪はカレーパンを推しているそうで「東大阪の有名なカレーパンのお店が全部持ってきてくれた」と感謝した。
ただ、タイミングはあまりよくなかったそうで「お昼ご飯をしっかり食べたあとに、5つぐらい『うちのどうですか?』と言われた。お腹パンパンでした」と苦笑い。「お腹いっぱいからのカレーパン食べたことありますか?なかなかでしたよ」とおいしく食べながらも満腹になったことを懐かしんでいた。
本作は、巨匠・水木しげるの下で修業し、1994年『地獄童子』でデビュー以降、妖怪物などを中心に描いてきた漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』(一迅社REXコミックス刊)を実写映画化。原作にある「顔のない免許証」、「やせる車」に映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた痛快ホラーコメディ長編映画作品となる。
舞台あいさつには、神田、水野勝、鹿目凛(でんぱ組.inc)、山本高広、森野達弥氏、夏目大一朗監督も参加した。
冒頭のあいさつで団長は「最低なクソ野郎役。まぁ、クロちゃんみたいな役をやってました」と笑顔で語り、笑わせた。オムニバス形式の作品で、別現場では神田うのがカレーパンの差し入れをしたという話を受けて、団長は「こちらの現場も無事にカレーパンが出てきました」とニヤリ。撮影地だった東大阪はカレーパンを推しているそうで「東大阪の有名なカレーパンのお店が全部持ってきてくれた」と感謝した。
ただ、タイミングはあまりよくなかったそうで「お昼ご飯をしっかり食べたあとに、5つぐらい『うちのどうですか?』と言われた。お腹パンパンでした」と苦笑い。「お腹いっぱいからのカレーパン食べたことありますか?なかなかでしたよ」とおいしく食べながらも満腹になったことを懐かしんでいた。
本作は、巨匠・水木しげるの下で修業し、1994年『地獄童子』でデビュー以降、妖怪物などを中心に描いてきた漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』(一迅社REXコミックス刊)を実写映画化。原作にある「顔のない免許証」、「やせる車」に映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた痛快ホラーコメディ長編映画作品となる。
舞台あいさつには、神田、水野勝、鹿目凛(でんぱ組.inc)、山本高広、森野達弥氏、夏目大一朗監督も参加した。
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2022/08/05