お笑い芸人・カラテカの矢部太郎(45)が、新型コロナウイルスに感染していることが1日、所属する吉本興業のホームページで発表された。
ホームページでは「矢部は7月31日(日)深夜に発熱し、PCR検査を受けた結果、8月1日(月)に陽性と診断されました。今後、保健所の指示に従って療養します」と報告。
その上で「当社グループは引き続き、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」と呼びかけている。
矢部が現在出演している舞台『ゲゲゲの鬼太郎』は、矢部のほかにも公演関係者1人の感染が判明。2日の17:30公演、3日の12:00公演、4日の12:00公演と17:30公演の計4公演を中止すると発表した。
ホームページでは「矢部は7月31日(日)深夜に発熱し、PCR検査を受けた結果、8月1日(月)に陽性と診断されました。今後、保健所の指示に従って療養します」と報告。
その上で「当社グループは引き続き、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」と呼びかけている。
矢部が現在出演している舞台『ゲゲゲの鬼太郎』は、矢部のほかにも公演関係者1人の感染が判明。2日の17:30公演、3日の12:00公演、4日の12:00公演と17:30公演の計4公演を中止すると発表した。
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2022/08/01