俳優の松本穂香、お笑いコンビのジャルジャルが23日、都内で行われた松本穂香×ジャルジャル写真集『アイ アンド ランド』(ヨシモトブックス)の出版記念イベント『ジャルジャルが写り込んでんのに、写真集を出す松本穂香って奴』を開催した。
写真集は、松本が撮影をしているとジャルジャル扮するコントキャラが映り込み、それを写真家の川島小鳥が撮影したものとなる。
発売の経緯について、松本は「もともとジャルジャルさんの大ファンをやらせていただいてまして。単独ライブとかも行かせていただいている」とにっこり。ラジオで共演した際にコントをすることを約束し「『なんでもやります』と言ったら、YouTubeでオールバックにしてもらったりというつながりがあります」と笑顔で振り返る。
そんな共演後に、再び単独ライブへ。その際にジャルジャルのマネージャーと「また何かしたいですね」と盛り上がったそう。そのマネージャーが川島小鳥のファンで、過去に松本が写真集を撮ってもらった経験もあり「いろいろ合わさって、これになりました」と意外な関係性も話し、驚かせた。
また、最初の撮影は銭湯でのカット。松本は「朝イチで私はソワソワしていたんですけど。(ジャルジャルの2人は)キャラもキャラだったんで」と苦笑いで明かすと「2人は、ずっとやってきたかのような。言葉も発さないで(笑)。何も言わないし、ずっとこのテンションなのかなと不安だった。でも、だんだん会話もキャラだったらしてくれるようになった。本人だと、しゃべってくれないんですけど」と人見知りなジャルジャルらしいやり取りを明かしていた。
この日、ジャルジャルはコントキャラとしてイベントに乱入。イベントをひっかき回せる限界まで、ひっかき回した。イベントを終えた松本は、「めちゃくちゃ楽しかったです。なかなかない形のイベントで純粋に楽しませていただきました」と笑顔。福徳秀介は「ジャルジャルと松本穂香の2つイベント。お客さんの感じ見たら、だいたいどっちを見に来たかわかる(笑)。僕らがふざけている時の表情でわかりました。純粋に松本穂香を見に来たぞ、という険しい顔の方もいた(笑)。でも、どこかで、こういう松本穂香の顔もあるんだ、と幸せそうな顔になっていた」と明かす。後藤淳平は「この写真集は唯一無二の写真集になったように、このイベントも唯一無二になりました」と自信満々に語り、笑わせた。
写真集は、松本が撮影をしているとジャルジャル扮するコントキャラが映り込み、それを写真家の川島小鳥が撮影したものとなる。
発売の経緯について、松本は「もともとジャルジャルさんの大ファンをやらせていただいてまして。単独ライブとかも行かせていただいている」とにっこり。ラジオで共演した際にコントをすることを約束し「『なんでもやります』と言ったら、YouTubeでオールバックにしてもらったりというつながりがあります」と笑顔で振り返る。
そんな共演後に、再び単独ライブへ。その際にジャルジャルのマネージャーと「また何かしたいですね」と盛り上がったそう。そのマネージャーが川島小鳥のファンで、過去に松本が写真集を撮ってもらった経験もあり「いろいろ合わさって、これになりました」と意外な関係性も話し、驚かせた。
また、最初の撮影は銭湯でのカット。松本は「朝イチで私はソワソワしていたんですけど。(ジャルジャルの2人は)キャラもキャラだったんで」と苦笑いで明かすと「2人は、ずっとやってきたかのような。言葉も発さないで(笑)。何も言わないし、ずっとこのテンションなのかなと不安だった。でも、だんだん会話もキャラだったらしてくれるようになった。本人だと、しゃべってくれないんですけど」と人見知りなジャルジャルらしいやり取りを明かしていた。
この日、ジャルジャルはコントキャラとしてイベントに乱入。イベントをひっかき回せる限界まで、ひっかき回した。イベントを終えた松本は、「めちゃくちゃ楽しかったです。なかなかない形のイベントで純粋に楽しませていただきました」と笑顔。福徳秀介は「ジャルジャルと松本穂香の2つイベント。お客さんの感じ見たら、だいたいどっちを見に来たかわかる(笑)。僕らがふざけている時の表情でわかりました。純粋に松本穂香を見に来たぞ、という険しい顔の方もいた(笑)。でも、どこかで、こういう松本穂香の顔もあるんだ、と幸せそうな顔になっていた」と明かす。後藤淳平は「この写真集は唯一無二の写真集になったように、このイベントも唯一無二になりました」と自信満々に語り、笑わせた。
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2022/07/23