俳優の波瑠(31)、間宮祥太朗(29)、遠藤憲一(61)が12日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系“月10”ドラマ『魔法のリノベ』(7月18日スタート、毎週月曜 後10:00)制作発表に登場。ドラマのタイトルにちなみ、“リノベ”したいことについてトークテーマが展開。波瑠が俳優として最近抱いている悩みについて告白した。
波瑠は「脳みそをリノベーションして、必ずセリフがすとんと入れられる区画を作って、苦しまずにセリフを覚えられるようにしたい」と回答。間宮が「コピー&ペーストしてぽんっていれるみたいな?」と聞くと、「そうそう!そんな頭がほしい」とうなずいた。
遠藤が「はるちゃんセリフ苦しいの?前までそんなこと言ってなかったじゃん」と振ると、波瑠は「苦しんですよ…。最近もう苦しくなっちゃって、脳みそのしわが減っちゃったみたいで、(セリフが)入らない入らない、大変なんですよ(笑)」と悩みを告白した。
同作は、星崎真紀氏による同名漫画(『JOUR』連載中)のドラマ化。大手リフォーム会社から男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職した主人公・真行寺小梅(波瑠)が、工務店の長男でバツ2シングルファザー・福山玄之介(間宮)とバディを組み、住宅リノベ提案という“魔法”で依頼人の悩みや問題を解決していくストーリー。この日はほかに、金子大地、吉野北人、原田泰造も出席した。
波瑠は「脳みそをリノベーションして、必ずセリフがすとんと入れられる区画を作って、苦しまずにセリフを覚えられるようにしたい」と回答。間宮が「コピー&ペーストしてぽんっていれるみたいな?」と聞くと、「そうそう!そんな頭がほしい」とうなずいた。
遠藤が「はるちゃんセリフ苦しいの?前までそんなこと言ってなかったじゃん」と振ると、波瑠は「苦しんですよ…。最近もう苦しくなっちゃって、脳みそのしわが減っちゃったみたいで、(セリフが)入らない入らない、大変なんですよ(笑)」と悩みを告白した。
同作は、星崎真紀氏による同名漫画(『JOUR』連載中)のドラマ化。大手リフォーム会社から男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職した主人公・真行寺小梅(波瑠)が、工務店の長男でバツ2シングルファザー・福山玄之介(間宮)とバディを組み、住宅リノベ提案という“魔法”で依頼人の悩みや問題を解決していくストーリー。この日はほかに、金子大地、吉野北人、原田泰造も出席した。
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2022/07/12