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人気グループ・Snow Man岩本照が1日、“めるる”こと生見愛瑠とともに、大阪市内で行われた映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)舞台あいさつに登壇した。岩本は「きょうはほんまにありがとう!」と関西弁でテンションを上げ、グループのメンバー・向井康二の地元ともあって、メンバー愛もにじませながら、主演映画をアピールした。 冒頭、生見も「きょうは楽しんでってな〜」と呼びかけ、岩本が「(僕たちの)関西弁はどうでした?」と客席に問いかけると大きな拍手。大阪での思い出を聞かれると、岩本は「舞台をやっていたときに、SixTONESのメンバーとUSJに行ったり、心斎橋に行ったり」と明かし、Snow Manのメンバーで大阪出身の向井の話題になると、「康二の地元でもある大阪で、せっかくなら関西弁は話したいと思っていた」と笑顔を見せた。 同作は、漫画雑誌『デザート』(講談社)で2016年から連載中の玉島ノン氏による少女漫画を実写化。超シャイでまじめ消防士の蛯原(岩本)とぼっちのJK・萌衣(生見)によるピュアなラブストーリーを描く。

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  • 映画『モエカレはオレンジ色』大阪舞台挨拶に登壇した(左から)岩本照、生見愛瑠 (C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会(C)玉島ノン/講談社
  • 映画『モエカレはオレンジ色』大阪舞台挨拶に登壇した(左から)岩本照、生見愛瑠 (C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会(C)玉島ノン/講談社
  • 映画『モエカレはオレンジ色』大阪舞台挨拶に登壇したSnow Man・岩本照(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会(C)玉島ノン/講談社
  • 映画『モエカレはオレンジ色』大阪舞台挨拶に登壇した生見愛瑠(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会(C)玉島ノン/講談社

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