アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、富田鈴花、松田好花が30日、都内で行われた日向坂46ドキュメンタリー映画『希望と絶望』(7月8日公開)完成披露上映前舞台あいさつに登場した。
2020年公開の前作『3年目のデビュー』に続く同作は、日向坂46がかねて目標にし、今年3月末についに実現した東京ドームライブまでの道のりを、19年12月の開催発表から約2年間追い続けたドキュメンタリー。
同作で新たに知ることができたメンバーの一面について聞かれた齊藤は、先日28日に卒業セレモニーを行った渡邉美穂について触れ「こういう時期も卒業のことを考えてたのかなとか、人一倍にグループのことを考えていたのかなと思って、しみじみしました」と思いをやった。
また、渡邉の卒業コンサートから2日明けた心境について、齊藤は「引きずっているというか、まだちょっと悲しいなというのはあるんですけど、まだグループには在籍しているので、もう少しの時間を大事にしたいなと思います」と前向きに語り、笑顔を見せた。
2020年公開の前作『3年目のデビュー』に続く同作は、日向坂46がかねて目標にし、今年3月末についに実現した東京ドームライブまでの道のりを、19年12月の開催発表から約2年間追い続けたドキュメンタリー。
同作で新たに知ることができたメンバーの一面について聞かれた齊藤は、先日28日に卒業セレモニーを行った渡邉美穂について触れ「こういう時期も卒業のことを考えてたのかなとか、人一倍にグループのことを考えていたのかなと思って、しみじみしました」と思いをやった。
また、渡邉の卒業コンサートから2日明けた心境について、齊藤は「引きずっているというか、まだちょっと悲しいなというのはあるんですけど、まだグループには在籍しているので、もう少しの時間を大事にしたいなと思います」と前向きに語り、笑顔を見せた。
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2022/06/30