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父の日である本日(6月19日)、俳優の内野聖陽が一人二役に挑戦した映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(公開中/6月24日公開)より、役作りについてのエピソードが到着。物語のカギを握るフラスコの中の小人の声、さらにCGの”お父様”の吹替とベースとなる動きにも挑戦していたことが明らかになった。 荒川弘による人気漫画――錬金術が存在する架空の世界を舞台としたダーク・ファンタジーを、山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演で実写映画化した本作。エドとアル、エルリック兄弟の物語の最終章を、国家錬金術師の抹殺を誓う男スカーとの対決を描く『復讐者スカー』、国家を揺るがす巨大な陰謀に導かれていく『最後の錬成』の二部作で、原作の最終話まで描き切る。

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  • どこか抜けていて、愛きょうがあるホーエンハイム(内野聖陽)(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
  • ホムンクルスたちの生みの親である“お父様”(内野聖陽)(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
  • フラスコの中の小人の声も担当(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
  • 『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(公開中/6月24日公開)(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会

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