元俳優の高岡蒼佑(40)が5月31日、京都市内で記者会見を行い、6月12日開催の『競拳21』(大阪・堺市産業振興センター)で格闘家デビューすると発表した。YouTuberユニット・フォーカードのトミー(25)とキックボクシングルールで戦う。 「高岡蒼佑 不死鳥伝説第一章」と銘打たれたイベントのメインカードとなり、2分3ラウンド、10オンスグローブ着用、65キロ契約、ヘッドギアやレガースはつけない。競拳インターナショナルの若野康玄代表は、高岡の起用について「5年ぐらい前に京都である方から紹介され、真面目な印象を受けた。やり方によっては格闘技でも伸びるのでは」と期待。 イベントの趣旨として、若野代表は「一度アウトになった人間、世間から不良とされた人にもう一度チャンスをという思いで続けてきた」とし、「人気俳優としてやってこられた人でも、やり方を変えて格闘技で真剣にやったら、“ドロップアップ”するんじゃないかという希望をもってこの場を作った」と説明した。 これを受け、高岡は「芸能の道、役者の道はいったん休止しました」と振り返り、その背景として「天狗になっていた時期もある」と吐露。ケンカもよくしたと言い、「昔はぶん殴り返した」となつかしんだ。今回もケンカマッチの姿勢で、「気持ちの部分で負けないように。恐怖心は一切ない」ときっぱり。戦術などは「これからトレーナーと決めたい」とした。
2022/05/31