20th Century(トニセン)としても活躍する俳優の坂本昌行が、23日発売の『SODA 2022年7月号』(ぴあ刊)の表紙&巻頭インタビューに登場する。14年ぶりの日本上演となるミュージカル『THE BOY FROM OZ』に臨む坂本。今回のグラビアでは、大人の艶めいた雰囲気と、包み込んでくれそうな穏やかな雰囲気の写真が掲載されている。 インタビューでは、同公演で4度目のピーター・アレンを演じることで見えたことについて語るほか「転機という言葉を使わせてもらうのであれば――」と、自身にとって大きなショースタートになった出来事を明かす。取材中、彼が最も破顔したトニセンの今後について話したインタビューに注目だ。
2022/05/23