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麒麟・川島、「多様性シンポジウム」に出演 仕事急増の要因は「“人によって態度を変える”を極めた」

 お笑いコンビ・麒麟川島明、タレントのぺえが19日にYouTubeチャンネル『【2夜連続P&Gコラボ】ハフライブ ハフポスト日本版公式SDGsチャンネル』でライブ配信された『これでいいの?「DE&I(ダイバーシティ・イクオリティ&インクルージョン)」みんなの悩みを徹底討論』に出演した。

ライブ配信された『これでいいの?「DE&I(ダイバーシティ・イクオリティ&インクルージョン)」みんなの悩みを徹底討論』

ライブ配信された『これでいいの?「DE&I(ダイバーシティ・イクオリティ&インクルージョン)」みんなの悩みを徹底討論』

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 同イベントでは、一人ひとりが生きやすい社会を作るキーワード「DE&I」をテーマに、ぺえ、ジャーナリストで東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・治部れんげ氏、NO YOUTH NO JAPAN代表・能條桃子氏、P&Gジャパン合同会社 人事統括本部シニアディレクレクター・市川薫氏がトークセッションを行った。

 「DE&I」の意味について治部氏は「ダイバーシティは性別、国籍、文化、年齢、性自認や性的嗜好、障がい、ライフスタイルなど多様な人が存在すること」と説明。「イクオリティは平等な機会が与えられること。インクルージョンは多様な人々や価値観を尊重し、違いを活かし合うこと」と定義した。

 LGBTQの当事者である、ぺえは「『多様性』はいい言葉だと思うけど、あまりに独り歩きしすぎると自分勝手な世の中にもなってしまいそう。どこまでの多様性を認めるか、認めるべきじゃないかの視点で向き合うようにしている」と持論を披露。

 能條氏は「彼氏、彼女というより『パートナー』と表現した方が、傷つく人が少ない。私の周りでは『パートナー』と言うようになっている」と若者事情を明かした。「DE&I」を取り巻くさまざまな事象について「年代差もあるので、自分が正義と思わずに相手の気持ちも考えてやっていきたい」と主張。

 また、市川氏は企業内の取り組みから「ダイバーシティやインクルージョンは難しい課題ですが、それを乗り越えていかないといけない。失敗も付き物なのだと認識しておかないといけないので忍耐強さも必要だと思いました」とコメントした。

 ファシリテーター(進行役)として出演した川島は「若手のころから個性を出すのが苦手で、人に合わせるタイプだった。“人によって態度を変える”というのを極めたら、MCのめちゃ仕事増えた」と自身の経験談を披露。「芸能界はハンバーグも焼肉も焼き魚もいる中で、僕は大根おろしになればいい」との例え話で一同から賛同を得ていた。

 同イベントは、2夜連続で開催されており前日(5/18)には、一人ひとりが生きやすい社会をつくるキーワード「DE&I(ダイバーシティ・イクオリティ&インクルージョン)」の内容で、能條氏、ゲストにイラストレーター江崎びす子氏、編集者でアートディレクターのharu.氏を交えてシンポジウムを実施した。

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