11人組ボーイズグループ・JO1が、23日発売のファッション誌『ViVi』7月号(講談社)で、約2年ぶりに表紙を飾り、同一男性表紙ではViViの歴史上初の2パターン表紙が決定した。16ページ大ボリューム特集&スペシャルピンナップ付録つきで、JAM(JO1のファンネーム)必読の、「#じゃむ本」とも言うべき内容となる。
デビュー直前の「毎日JO1」企画、連載「もしもkemioがJO1だったら?」、ViVi37年の歴史で、日本のボーイズグループで「初めての表紙」など。JO1のデビュー以来、これまで多くの通過点と分岐点に立ち会い、特集を組み陰ながら応援してきたViVi。
そんな彼らもデビュー3年目に突入し、同号の特集テーマは「通過点 僕らはまだ、道の途中」。数多くのストーリーを生んできた11人の、これまでの試練や歩み、そこから生まれたさまざまなメンバー同士のキズナ……。あくまで通過点に過ぎない彼らの“いま”に迫る特集となる。
インタビューでは「〇〇と言ったらアイツが浮かぶ」といったメンバー同士の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナ語り」や、1万字超えのロングインタビュー「漢字3文字から紐解く、JO1の現在地」、SNSを通してJAMから集めた質問とJO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」など多数収録する。
増刊表紙「ぎゅぎゅっと密着バージョン」には片面ピンナップ(Aネイビー×ホワイトバージョン)、特別版表紙「11人の家族写真バージョン」には片面ピンナップ(Bカラフルスーツバージョン)が、それぞれとじ込み付録になる(通常版の中面は増刊・特別版と同じ内容のJO1特集が掲載され、AとBの両面ピンナップが付録)。
『ViVi』7月号の特集を片手に、アルバムを聴くとより一層、11人のこれまでの歩みとKIZUNAがわかる作りに。発売日の23日に向けてNETViViやメイキング動画なども近日公開予定。
デビュー直前の「毎日JO1」企画、連載「もしもkemioがJO1だったら?」、ViVi37年の歴史で、日本のボーイズグループで「初めての表紙」など。JO1のデビュー以来、これまで多くの通過点と分岐点に立ち会い、特集を組み陰ながら応援してきたViVi。
そんな彼らもデビュー3年目に突入し、同号の特集テーマは「通過点 僕らはまだ、道の途中」。数多くのストーリーを生んできた11人の、これまでの試練や歩み、そこから生まれたさまざまなメンバー同士のキズナ……。あくまで通過点に過ぎない彼らの“いま”に迫る特集となる。
インタビューでは「〇〇と言ったらアイツが浮かぶ」といったメンバー同士の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナ語り」や、1万字超えのロングインタビュー「漢字3文字から紐解く、JO1の現在地」、SNSを通してJAMから集めた質問とJO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」など多数収録する。
増刊表紙「ぎゅぎゅっと密着バージョン」には片面ピンナップ(Aネイビー×ホワイトバージョン)、特別版表紙「11人の家族写真バージョン」には片面ピンナップ(Bカラフルスーツバージョン)が、それぞれとじ込み付録になる(通常版の中面は増刊・特別版と同じ内容のJO1特集が掲載され、AとBの両面ピンナップが付録)。
『ViVi』7月号の特集を片手に、アルバムを聴くとより一層、11人のこれまでの歩みとKIZUNAがわかる作りに。発売日の23日に向けてNETViViやメイキング動画なども近日公開予定。
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2022/05/04