2023年放送のテレビアニメ「贄姫と獣の王」のティザービジュアルが公開された。異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィと、皆から恐れられている魔族の王・レオンハートの2人が、どこか孤独で寂しい表情を見せるビジュアルに仕上がっている。
同作は、2015年から2020年まで「花とゆめ」で連載されていた、コミックス累計発行部数210万部を超える漫画が原作。異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィは、自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。そこで、何者も寄せ付けない恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになるストーリー。
スタッフやキャスト情報は追って発表される。
同作は、2015年から2020年まで「花とゆめ」で連載されていた、コミックス累計発行部数210万部を超える漫画が原作。異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィは、自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。そこで、何者も寄せ付けない恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになるストーリー。
スタッフやキャスト情報は追って発表される。
そして、花とゆめ本誌での贄姫スピンオフ連載も決定です?
— 花とゆめ編集やまもと (@hanayumeym) April 20, 2022
本編完結後の世界を舞台に、新たなメインキャラクターたちのお話が始まります!
連載開始は今年夏〜秋ごろを予定?絶賛友藤先生と打ち合わせ中です?
お楽しみに〜!!#niehime #贄姫と獣の王 pic.twitter.com/wIJ0XNEDjX
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2022/04/20