お笑いタレントの西川きよし、コンビの千鳥、ダイアンが20日、吉本興業東京本部で行われた吉本興業110周年感謝祭『西川きよしのコツコツ全国ツアー』の開催発表会見に参加した。 “きよしっ子代表”として会見に出席した千鳥とダイアン。ノブは「吉本の芸人は師匠の子どもみたいなもの」と持ち上げ、大悟も「なんで、きょうダイアンと千鳥しか来てないのか」と首をかしげ、笑わせた。 その後、きよしの伝説的なエピソードが次々と明かされることに。ノブは「若手のお金のない時に『ノブ君、ふぐ行こう!』って言って劇場終わりにふぐのフルコースを午後6時ぐらいに食べさせていただいた。そしたら『ノブ君、そしたら箕面行こう!』って師匠の家の近くの中華のフルコースを食べた。胃がバケモンです。1日に2回もフルコースを食べる」とパワーの源を明かした。 売れていない頃からネタを面白いと言ってもらっていたというユースケは「めちゃくちゃやさしい。ペーペーなんですけど劇場で会えば毎回、声をかけていただいている。『単車のネタが面白い。またやってよ!』と」と感謝しながらも、「我々、そんなネタないんです…」とぶっちゃけ。きよしは「僕がおかしいと思われる! 新人のころに単車のネタやってたやないか!」と食い下がって、ユースケを困惑させていた。 大悟は「若手のころにお昼の特番終わりに『しゃぶしゃぶに行こう!』と新地に行った。『しゃぶしゃぶに行こう!』と言うのに焼き肉屋に行った。ワシは焼き肉屋やけどなって思っていて、女将さんも焼き肉を持ってくる。師匠は『しゃぶしゃぶはありますか? しゃぶしゃぶをお願いします』と。新地の焼き肉がしゃぶしゃぶを持ってきた」ときよしの剛腕ぶりを明かす。「師匠は、その時にしゃぶしゃぶを食べずに『(妻の西川)ヘレンはなぁ…』と泣き出した。ヘレンさんとのお話を泣きながらしゃべってもらった」と笑っていた。
2022/04/20