俳優の玉木宏、川口春奈、MEGUMI、竹中直人が19日、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(6月3日公開)のカチコミ!最速試写会の舞台あいさつに参加した。
川口とMEGUMIは、ワイヤーアクションにも挑戦。ただ、撮影が佳境に入り、スタッフ陣に疲労が溜まっていたタイミングでの現場だったといい、川口は「ヒドかったですよね〜」と話し、MEGUMIも「あれはヒドいよ」と重ねて笑わせた。
玉木が「時間も差し迫っていたから…」とフォローするも、2人は「スタッフも寝ていた」「携帯を見ている人もいた」とプチクレームを入れて、会場には笑いが。MEGUMIは下腹部を抑えながら「ここで支えるんですよ。だから女性としてあってはならないところが筋肉痛になりましたね、生まれて初めて。『こんなとこが!』って思ったよね」とぶっちゃけ。「衝撃が。ぜひ、楽しみにしていただければ…」とMEGUMIが話すと、玉木が「どこを?」とツッコんで会場は笑顔になっていた。
本作は、同名コミック(著:おおのこうすけ/新潮社バンチコミックス)を実写化し、2020年に読売テレビ・日本テレビ系列で放送された連続ドラマの映画版。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍(読み:たつ)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫。極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般をこなし、時にはご近所のトラブルに奮闘する。
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川口とMEGUMIは、ワイヤーアクションにも挑戦。ただ、撮影が佳境に入り、スタッフ陣に疲労が溜まっていたタイミングでの現場だったといい、川口は「ヒドかったですよね〜」と話し、MEGUMIも「あれはヒドいよ」と重ねて笑わせた。
玉木が「時間も差し迫っていたから…」とフォローするも、2人は「スタッフも寝ていた」「携帯を見ている人もいた」とプチクレームを入れて、会場には笑いが。MEGUMIは下腹部を抑えながら「ここで支えるんですよ。だから女性としてあってはならないところが筋肉痛になりましたね、生まれて初めて。『こんなとこが!』って思ったよね」とぶっちゃけ。「衝撃が。ぜひ、楽しみにしていただければ…」とMEGUMIが話すと、玉木が「どこを?」とツッコんで会場は笑顔になっていた。
本作は、同名コミック(著:おおのこうすけ/新潮社バンチコミックス)を実写化し、2020年に読売テレビ・日本テレビ系列で放送された連続ドラマの映画版。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍(読み:たつ)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫。極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般をこなし、時にはご近所のトラブルに奮闘する。
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2022/04/19