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成田凌×前田敦子、異世界“不倫”アドベンチャー 三木聡監督・脚本の新作

 俳優の成田凌主演、前田敦子が共演する映画『コンビニエンス・ストーリー』が8月5日より、テアトル新宿ほか全国で公開されることが決定した。監督・脚本はテレビドラマ『時効警察』シリーズ(2006年〜)や映画『大怪獣のあとしまつ』(22年)などの三木聡。新作は、悩める脚本家と、妖艶な人妻が繰り広げる、コンビニが入口の異世界アドベンチャーだ。

成田凌、前田敦子が出演=三木聡監督・脚本『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日公開)

成田凌、前田敦子が出演=三木聡監督・脚本『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日公開)

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 絶賛スランプ中の若手脚本家・加藤(成田)。映画の企画を持ち込んでもまったく手ごたえがなく、悶々と悩む日々を過ごしている。恋人の愛犬・ケルベロスのペットフード「犬人間」を買いに出かけたはずが、ひょんなことから欲しいものがなんでも見つかるコンビニエンス・ストア「リソーマート」に迷い込む…。妖しげな人妻、惠子(前田)と出会い、創作意欲が湧き始めるのだが…。

 映画『くれなずめ』(2021年)に続き2度目の共演となる成田と前田。本作では、異世界で出会い、恋をする不思議な距離感のキャラクターを演じる。

 成田は「念願の三木組。デビュー前からご一緒したかった三木聡監督、ご一緒できてうれしいです。脚本を初めて読ませていただいたときに、これだー。とガッツポーズしました。不思議な世界へ皆様をお連れしますぜひ映画館でニヤニヤ見ていただけたらと思います」。

 前田は「コンビニの店員ですが異世界の方の店員。なんだか普通では当たり前にいられない三木さんの世界観を思う存分味わえた撮影期間は終始夢見心地でした。
本作の三角関係はほんとに奇妙です(笑)。どんな映画になっているのか、私も楽しみです」と、それぞれコメント。

 企画は、ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーのマーク・シリング。イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭の日本映画のコンサルタントも務めるマークが三木聡監督の才能にほれ込みに本作をオファー、5年間、2人で企画を温め、ようやく本作が誕生した。

 三木監督は「『謎は謎だから謎であり、全ての謎は解けてしまえば謎ではない』エレクトリックソウルマンの有名なせりふですが、その通りだと思います。突然、現れる不可解な薬による不可解な眩暈と不可解な不倫の男女関係。それは、成田凌、前田敦子はじめ濃密な俳優達との濃密な時間の中で醸成されて行きました。果たして、この映画はどこに行こうとしているのか? 今となっては監督の私にすら判らないのです。お願いです、探さないで下さい」と、メッセージを寄せている。

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  1. 1. 成田凌×前田敦子、異世界“不倫”アドベンチャー 三木聡監督・脚本の新作
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