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ミッキー・ローク主演、戦慄のアクション・ホラー大作 不気味な雰囲気漂う特報映像


 ミッキー・ローク主演による戦慄のアクション・ホラー大作『WARHUNT』が、『ウォーハント 魔界戦線』の邦題で5月27日より、東京・グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて全国公開される。

ミッキー・ローク主演、戦争アクション×オカルト・ホラー大作『ウォーハント 魔界戦線』5月27日公開 (C) 2021 OU WARHUNT FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.

ミッキー・ローク主演、戦争アクション×オカルト・ホラー大作『ウォーハント 魔界戦線』5月27日公開 (C) 2021 OU WARHUNT FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.

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 「俺たちは“何と”戦っているのか?」 第2次大戦末期、墜落した輸送機捜索のため、ドイツの森に踏み込んだ米兵たち。しかし、その戦場には呪われた“何か”が潜んでいた。暗い森の奥深く、生存者の捜索と機密文書を追う兵士たち。そこで彼らが見た極限の恐怖とは?

 戦争アクションのスリルと、オカルト・ホラーの恐怖が合体した、注目のエンタテインメント大作である本作。 新型コロナウィルス感染拡大の中、命がけで撮影を続行した本作がようやくお披露目となる。果たしてどのような内容になっているのか?

 出演は『ナインハーフ』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』でスターとなり、『レスラー』『アイアンマン2』等、長年にわたり活躍を続けているミッキー・ローク。大ヒット・ドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズの“ティーバッグ”役が印象に残るロバート・ネッパー。『トワイライト』サーガのジャクソン・ラスボーン

 監督はアクション演出に定評のある、『ウェズリー・スナイプス/コンタクト』のマウロ・ボレッリ。不気味なカラスの大群や、神出鬼没に次々と姿を変える呪霊を描くハイクオリティなVFXも、本作の大きな見どころだ。

 解禁された特報映像は、1945年の第2次大戦末期に米軍の輸送機が墜落したシーンから始まる。墜落した輸送機には機密文書が積まれており、それを回収する任務を受けた米兵。しかし、墜落現場であるドイツの森には、目に見えない“何か”がいることがわかる。果たして敵の正体とは?

 ポスタービジュアルには、眼帯をしたミッキー・ローク、銃を携えたロバート・ネッパーとジャクソン・ラスボーンの3人の姿と、墜落した米軍の輸送機、ハーケンクロイツの旗などが切り取られている。「見えない敵を、撃て。」というコピーも並び、黒煙とカラスとが混ざり合うなど、なにか不吉な予感が漂うビジュアルとなっている。

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