イケメン役者育成ゲーム「A3!(エースリー)」を舞台化した、MANKAI STAGE『A3!』の実写映画化第2弾『MANKAI MOVIE「A3!」〜AUTUMN&WINTER〜』の大ヒットを記念して、25日に東京・日比谷のTOHOシネマズ日比谷にて、キャストによる舞台あいさつが行われた。秋組リーダー・摂津万里役の水江建太、兵頭十座役の中村太郎、七尾太一役の赤澤遼太郎、伏見臣役の稲垣成弥、古市左京役の藤田玲、迫田ケン役の田内季宇がそろって登壇し、鹿島雄三役の鯨井康介が司会を務め、仲の良さをうかがわせるわちゃわちゃとした掛け合いを披露した。
公開から3週間が経過し、劇場に足を運んだ“監督(=観客)”の中にはすでに複数回、観ているという人も。中には10回以上観ているという“猛者”もおり、これには水江らキャスト陣も驚きつつ、「ありがとうございます!」「うれしいです!」と感謝しきりだった。
この日は、公式Twitterで事前に募った質問にキャスト陣が回答。 万里(水江)が手錠につながれ、十座(中村)がドアに顔をぶつけるシーンでのやりとりや、撮影で苦労したことについて尋ねられると、早速、1ミリも関係ない藤田が「あれは痛かったですねぇ…」と感想を口にし、すぐさま周囲から「いや、違う違う(笑)!」とツッコミが。
水江が「僕は手錠は痛くなかったんですけど…。どうでしたか? 顔をぶつけて」と中村に尋ねると、中村は、実はカメラに映らない足でドアを直前でブロックしており実際には「顔をぶつけてないんです」と、映像作品ならではのテクニックを説明。しかし「裸足にスリッパを履いていたので、ドアと床の間に足の指が入り込んで、顔面じゃなくそっちが痛かったです」と、苦笑交じりに明かした。
続いて「舞台の時、秋組の面々は幕の裏でスタンバイしている間、どんな立ち居振る舞いをしているのか?」という質問では、藤田が、赤澤と稲垣のやりとりについて「みんな、『じゃあ頑張ろう!』とかやって、ポジションにつくけど、遼太郎と成弥はギリギリまで『虫けら以下だ』(※『ヤクザの世界、ヤクザの常識』)の振りをお互いにやり合ってた(笑)」と暴露。
また、中村は「建太がゆっくりスタンバイの位置に行ったら、(水江のポジションで)田口涼くんがずっとスタンバイしてたことがあった(笑)」と明かし、一同「あったね!」「懐かしい(笑)」と楽しそうに振り返っていた。
ほかのメンバーよりも登場が遅い田内は「劇中劇の前とか、秋組が一番、気合いを入れてスタンバイするところとか、僕だけが見られる真剣な素顔がある」とニッコリ。これには赤澤も「直前は良い顔してるんです!」とうなずいていた。
本作では秋組の面々が仲を深めるためにお風呂に一緒に入るシーンがあり、「普段の秋組でも一緒に銭湯やサウナなど行ったことは?」という質問も届いたが、背中に刺青のメイクが入っている藤田を除いて、水江、中村、赤澤、稲垣の4人でサウナに行ったことがあったという。一緒に行けなかった藤田の元にはお風呂屋でポーズをとる水江たちの写真が送られてきたそうで、「秋組LINEがやたら裸の男で埋め尽くされて…」と苦笑い。赤澤は、サウナの後の水風呂に入る際に、掛け湯をするのを忘れて、見知らぬ老人から「坊主、ちゃんと水流したんか!」と怒られたことを明かし、「衝撃的過ぎて、後に引けなくて思わず『あ、はい!』と嘘をつきました(笑)」と告白し、さらに「サウナにいた3人(水江、中村、稲垣)がみんな、手を叩いて笑ってた」と明かし笑いを誘っていた。
現在、副音声入りの上映も行なわれているが、収録時の思い出やエピソードについて尋ねると、赤澤が「太郎の髪形が事故ってた(笑)」と明かす。中村はこの一件について「これはクレームなんですけど…」と前置きし、「(宣伝用に)全国の劇場で流れる映像を撮るってことで髪を切りにいつもと違う美容院に行ったら、前髪がなくなっちゃったんです(苦笑)。1ミリぐらいずつ丁寧に切ってくれて『もうちょい切ってもらって大丈夫です』と言ったら『じゃあいっちゃいましょう!』とテンションが上がっちゃって…。『これ、どういう感じでセットしたらいいんですか?』と聞いたら『やっちゃった!』って顔しながら『いやぁ、良い感じですね!』って…(笑)。収録に行ったらみんな爆笑で」と収録前のまさかの事件を明かしていた。
続いて「どのようなことを意識してキャラクターの表情を作っているのか?」という役作りや演技についての質問では、水江は「映像の芝居なので、呼吸やまばたきひとつを拾われるので、自分なりに意識は向けていたけど、『つくる』というより自然体でした」と述懐し、藤田も「(現場のスタッフによる)お膳立てが完璧にできている状態なので、そこに行けば(大丈夫)」と現場の“空気”への信頼を口にする。
田内は鯨井との初めてのシーンで、思い切り睨むシーンについて「いい顔と角度とタイミングでいくというのが難しくてが、何テイクもやりました。倉田監督に『もう1回行く?』と言われて『もう1回、いいですか?』と泣きの1回をやらせてもらいました」と何度も粘って作り上げていったと明かし、鯨井もこのシーンは印象的だったようで「横で、玲くんがとっきー(田内さん)のメンタルケアをやってたんですけど、セコンドのようにただただ『大丈夫!大丈夫!』『もっと行っちゃって』と寄り添っていて、みんなで空気を作っているのが印象的でした。秋組、素敵!」と現場のムードの良さ、一体感を称賛していた。
倉田健次監督の演出については、稲垣は「何か言われたというよりも、こちらの要望を聞いて、ディスカッションをして、『こうなるからこうしようか』と寄り添ってくれる」と語り、水江も「こちらが作ってきたものを立ててくれる監督」、中村も「とりあえず『やりましょう!』と言ってくれる」とそれぞれ深く信頼を寄せている様子をうかがわせた。
劇中劇の話題におよぶと、水江も中村も「楽しかった!」と笑顔を見せたが、狭いスペースで水江、中村、稲垣の背の高い3人が密集するという苦労もあったそう。藤田が「この大男3人は一緒に踊っちゃダメ! みんな、俺のこと小さいって思ってるけど、180センチあるからね! この人たちといるとそう見えないけど…」と苦情を口にし、稲垣が「今日、久々に会ってみんな、大きいなと思った」と語ると、一斉に「君がね!」とツッコミが飛んでいた。
舞台あいさつの最後には、全員を代表して水江が「こうして、秋組のみんなで集まって、みなさまの前に立てて幸せに思っています。これからエーステでは『ACT2!』も始まりますし、僕ら秋組が引っ張って『A3!』の良さを伝えられたらと思います。この先も応援よろしくお願いします!」と“監督”に向かってあいさつし、温かい拍手に包まれて舞台あいさつは幕を閉じた。
なお同日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木では、冬組の荒牧慶彦(冬組リーダー・月岡紬役)、北園涼(高遠丞役)、田中涼星(有栖川誉役)、田口涼(松川伊助役)が舞台あいさつを行った。
公開から3週間が経過し、劇場に足を運んだ“監督(=観客)”の中にはすでに複数回、観ているという人も。中には10回以上観ているという“猛者”もおり、これには水江らキャスト陣も驚きつつ、「ありがとうございます!」「うれしいです!」と感謝しきりだった。
この日は、公式Twitterで事前に募った質問にキャスト陣が回答。 万里(水江)が手錠につながれ、十座(中村)がドアに顔をぶつけるシーンでのやりとりや、撮影で苦労したことについて尋ねられると、早速、1ミリも関係ない藤田が「あれは痛かったですねぇ…」と感想を口にし、すぐさま周囲から「いや、違う違う(笑)!」とツッコミが。
水江が「僕は手錠は痛くなかったんですけど…。どうでしたか? 顔をぶつけて」と中村に尋ねると、中村は、実はカメラに映らない足でドアを直前でブロックしており実際には「顔をぶつけてないんです」と、映像作品ならではのテクニックを説明。しかし「裸足にスリッパを履いていたので、ドアと床の間に足の指が入り込んで、顔面じゃなくそっちが痛かったです」と、苦笑交じりに明かした。
続いて「舞台の時、秋組の面々は幕の裏でスタンバイしている間、どんな立ち居振る舞いをしているのか?」という質問では、藤田が、赤澤と稲垣のやりとりについて「みんな、『じゃあ頑張ろう!』とかやって、ポジションにつくけど、遼太郎と成弥はギリギリまで『虫けら以下だ』(※『ヤクザの世界、ヤクザの常識』)の振りをお互いにやり合ってた(笑)」と暴露。
また、中村は「建太がゆっくりスタンバイの位置に行ったら、(水江のポジションで)田口涼くんがずっとスタンバイしてたことがあった(笑)」と明かし、一同「あったね!」「懐かしい(笑)」と楽しそうに振り返っていた。
ほかのメンバーよりも登場が遅い田内は「劇中劇の前とか、秋組が一番、気合いを入れてスタンバイするところとか、僕だけが見られる真剣な素顔がある」とニッコリ。これには赤澤も「直前は良い顔してるんです!」とうなずいていた。
現在、副音声入りの上映も行なわれているが、収録時の思い出やエピソードについて尋ねると、赤澤が「太郎の髪形が事故ってた(笑)」と明かす。中村はこの一件について「これはクレームなんですけど…」と前置きし、「(宣伝用に)全国の劇場で流れる映像を撮るってことで髪を切りにいつもと違う美容院に行ったら、前髪がなくなっちゃったんです(苦笑)。1ミリぐらいずつ丁寧に切ってくれて『もうちょい切ってもらって大丈夫です』と言ったら『じゃあいっちゃいましょう!』とテンションが上がっちゃって…。『これ、どういう感じでセットしたらいいんですか?』と聞いたら『やっちゃった!』って顔しながら『いやぁ、良い感じですね!』って…(笑)。収録に行ったらみんな爆笑で」と収録前のまさかの事件を明かしていた。
続いて「どのようなことを意識してキャラクターの表情を作っているのか?」という役作りや演技についての質問では、水江は「映像の芝居なので、呼吸やまばたきひとつを拾われるので、自分なりに意識は向けていたけど、『つくる』というより自然体でした」と述懐し、藤田も「(現場のスタッフによる)お膳立てが完璧にできている状態なので、そこに行けば(大丈夫)」と現場の“空気”への信頼を口にする。
田内は鯨井との初めてのシーンで、思い切り睨むシーンについて「いい顔と角度とタイミングでいくというのが難しくてが、何テイクもやりました。倉田監督に『もう1回行く?』と言われて『もう1回、いいですか?』と泣きの1回をやらせてもらいました」と何度も粘って作り上げていったと明かし、鯨井もこのシーンは印象的だったようで「横で、玲くんがとっきー(田内さん)のメンタルケアをやってたんですけど、セコンドのようにただただ『大丈夫!大丈夫!』『もっと行っちゃって』と寄り添っていて、みんなで空気を作っているのが印象的でした。秋組、素敵!」と現場のムードの良さ、一体感を称賛していた。
倉田健次監督の演出については、稲垣は「何か言われたというよりも、こちらの要望を聞いて、ディスカッションをして、『こうなるからこうしようか』と寄り添ってくれる」と語り、水江も「こちらが作ってきたものを立ててくれる監督」、中村も「とりあえず『やりましょう!』と言ってくれる」とそれぞれ深く信頼を寄せている様子をうかがわせた。
劇中劇の話題におよぶと、水江も中村も「楽しかった!」と笑顔を見せたが、狭いスペースで水江、中村、稲垣の背の高い3人が密集するという苦労もあったそう。藤田が「この大男3人は一緒に踊っちゃダメ! みんな、俺のこと小さいって思ってるけど、180センチあるからね! この人たちといるとそう見えないけど…」と苦情を口にし、稲垣が「今日、久々に会ってみんな、大きいなと思った」と語ると、一斉に「君がね!」とツッコミが飛んでいた。
舞台あいさつの最後には、全員を代表して水江が「こうして、秋組のみんなで集まって、みなさまの前に立てて幸せに思っています。これからエーステでは『ACT2!』も始まりますし、僕ら秋組が引っ張って『A3!』の良さを伝えられたらと思います。この先も応援よろしくお願いします!」と“監督”に向かってあいさつし、温かい拍手に包まれて舞台あいさつは幕を閉じた。
なお同日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木では、冬組の荒牧慶彦(冬組リーダー・月岡紬役)、北園涼(高遠丞役)、田中涼星(有栖川誉役)、田口涼(松川伊助役)が舞台あいさつを行った。
2022/03/26