俳優の堤真一が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(毎週金曜 後10:00)の第9話が、きょう18日に放送される。予告動画では「最終回・前編 消えた妻…残された家族の傷心」というテロップとともに、見どころを紹介している。
『週刊漫画TIMES』(芳文社)連載中の村田椰融(むらた・やゆう)氏原作の同名漫画をドラマ化。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くし生きる気力を失った圭介(堤)とその娘(蒔田彩珠)が、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻(毎田暖乃)と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していくというホームドラマ。
■第9話のあらすじ
貴恵(石田ゆり子)が消えた。体に憑依していた貴恵が消えたことで、万理華(毎田暖乃)は自分の人格を取り戻し、母・千嘉(吉田羊)との新たな生活が始まる。
一方、出社した圭介(堤真一)は心ここにあらずの状態で、そんな圭介を守屋(森田望智)が心配する。麻衣(蒔田彩珠)は自分の殻にこもる中で、蓮司(杉野遥亮)も心配して訪ねて来る。
友利(神木隆之介)もまた、春から高校生になるという出雲(當真あみ)を応援しながら、自分は心にぽっかりと穴があいたようだった。新島家の時間は再び止まってしまった…。
『週刊漫画TIMES』(芳文社)連載中の村田椰融(むらた・やゆう)氏原作の同名漫画をドラマ化。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くし生きる気力を失った圭介(堤)とその娘(蒔田彩珠)が、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻(毎田暖乃)と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していくというホームドラマ。
■第9話のあらすじ
貴恵(石田ゆり子)が消えた。体に憑依していた貴恵が消えたことで、万理華(毎田暖乃)は自分の人格を取り戻し、母・千嘉(吉田羊)との新たな生活が始まる。
一方、出社した圭介(堤真一)は心ここにあらずの状態で、そんな圭介を守屋(森田望智)が心配する。麻衣(蒔田彩珠)は自分の殻にこもる中で、蓮司(杉野遥亮)も心配して訪ねて来る。
友利(神木隆之介)もまた、春から高校生になるという出雲(當真あみ)を応援しながら、自分は心にぽっかりと穴があいたようだった。新島家の時間は再び止まってしまった…。
このニュースの流れをチェック
- 1. 『妻、小学生になる。』第1話あらすじ 夫婦、親子、大切な人… 心温まる再生の物語
- 2. 『妻、小学生になる。』第2話あらすじ 再び動き出した新島家 小学生妻への“告白”で新展開も
- 3. 『妻、小学生になる。』第4話あらすじ ついに“2つの家族”が遭遇
- 4. 『妻、小学生になる。』第5話あらすじ どっちも家族… 小学生妻の葛藤
- 5. 『妻、小学生になる。』第6話あらすじ ギクシャクするけど、どちらも家族… 初恋、そして失恋
- 6. 『妻、小学生になる。』第7話あらすじ 物語は最終章へ! 再び訪れる妻との別れ…
- 7. 『妻、小学生になる。』第8話あらすじ 妻の人格が消えた… 明らかになる“生まれ変わった意味”
- 8. 『妻、小学生になる。』第9話あらすじ 消えた妻・貴恵(石田ゆり子) 残された家族の傷心
- 9. 『妻、小学生になる。』最終回あらすじ 奇跡から始まった物語…再び奇跡が訪れる
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2022/03/18