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俳優の堤真一が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(毎週金曜 後10:00)の第7話が、きょう4日に放送される。予告動画では「物語は最終章へ! 再び訪れる妻との別れ…」というテロップとともに、見どころを紹介している。 『週刊漫画TIMES』(芳文社)連載中の村田椰融(むらた・やゆう)氏原作の同名漫画をドラマ化。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くし生きる気力を失った圭介(堤)とその娘(蒔田彩珠)が、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻(毎田暖乃)と再会し、その姿に戸惑いながらも生きる喜びを取り戻していくというホームドラマ。■第7話のあらすじ圭介(堤真一)と麻衣(蒔田彩珠)は、友利(神木隆之介)から一緒に実家に帰ってほしいと頼まれる。家族の入院で一人になってしまった母親の面倒を見るためだ。圭介はそのことを万理華(毎田暖乃)にも伝え、万理華を圭介の親戚の子ということにして4人で実家に向かう。出迎えてくれたのは、貴恵(石田ゆり子)と友利の従姉妹たち。仲良しだった貴恵の思い出話をする萌子に、万理華は複雑な心境だ。そこに母・礼子がデイサービスから戻ってきて、万理華は久しぶりに母に会う。

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  • 『妻、小学生になる。』第7話の場面カット(C)TBS
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