日本レコード協会が14日、『第36回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストを発表し、昨年1年間のレコード産業を象徴する活躍を見せた人物・作品に贈られる特別賞にAimerYOASOBIの2組を選出した。 2021年9月にメジャーデビュー10周年を迎えたAimerは、『日本ゴールドディスク大賞』初受賞。テレビアニメ『鬼滅の刃「遊郭編」』のオープニング/エンディングテーマ「残響散歌/朝が来る」が大きな話題を呼んだ。

この記事の画像

  • 『日本ゴールドディスク大賞』特別賞を受賞したAimer
  • 『日本ゴールドディスク大賞』で特別賞およびデジタル4冠を獲得したYOASOBI
  • 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)初受賞など『日本ゴールドディスク大賞』7冠に輝いたSnow Man
  • 『Snow Mania S1』(Snow Man)=「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)、「ベスト5アルバム」受賞
  • 「Granduer」(SnowMan)=「シングル・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5シングル」受賞
  • 「HEELO HELLO」(Snow Man)=「ベスト5シングル」受賞
  • 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(洋楽)4年ぶり7回目の受賞となったザ・ビートルズ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索