• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • 「本当にアラフォー?」20キロの減量でいじめを克服、大人美女レイヤーたちの決意「年齢で好きなことを諦める必要ない」
オリコンニュース

「本当にアラフォー?」20キロの減量でいじめを克服、大人美女レイヤーたちの決意「年齢で好きなことを諦める必要ない」

 レイヤーといえば10代、20代の女性が主力というようなイメージもまだまだ強いが、「実は30代後半」ということを公表し、フォロワーを沸かせた美女たちがいる。年齢公開の理由や、容姿を維持するうえで意識していることなどを聞いた。

この記事の写真はこちら(全2枚)


■「太っていることが原因でいじめられていた」65キロから劇的なダイエットに成功し、維持するレイヤー

 最初に紹介するのは、高校時代の写真と現在の写真を並べてSNSに投稿し、反響を集めたコスプレイヤー・菊壱さん。「まるで別人」「今の方が可愛い」など、さまざまなコメントが寄せられていたが、そのなかには38歳(取材当時)とは思えないほど若々しく、美麗なコスプレを披露していることに対する意見も多く見られた。

 都内在住で、ふだんはカフェでバリスタとして働いているという彼女。改めて、高校生当時の容姿について聞いてみたところ、「私の人生でMAXに太っているときで、たしか65キロくらいあったと思います。そのせいで、いじめられたこともあって…。一念発起してダイエットに励み、20キロの減量に成功してからは20年以上、43キロ前後をキープしています」とのこと。

 容姿に対する自信もついた菊壱さんは、人前に出て自己をアピールする活動にも取り組むように。コスプレイヤーとしての活動はもちろん、メイド喫茶で働いていた時期もあるそうで、その頃は美脚を褒められることも多かったという。

 40代を目前にした現在でも、そのスタイルは維持されたままだが、“ダイエットに対するスタンス”は年齢に応じて変わってきたそう。「30歳を過ぎたころから、また太りやすくなってしまったので、生活習慣を見直すようになりました。健康のこともありますし、“ちゃんと食べて動く”をモットーに、定期的に運動することを心がけています」。

 やはり年齢を重ねるにつれて“維持”をするのが大変になってきたという体験談も。「ダイエットも美容も、結果が出るまでに時間がかかるものなので、その間のメンタルやモチベーションの維持が大変ですね。私の場合は、旦那のポジティブな励ましのおかげで助かっています。ほかにも“やりたいコスプレのためにがんばる!”など、努力を続けるための目標を立てるのも効果的なので、いま現在、ダイエットに挑戦中の人には、“励みになるもの”を定めることをオススメします」。

■年齢公表のツイートに1万6000いいね「30代だからといって、好きなことを諦める必要はない」

かりん(様)さん

かりん(様)さん

写真ページを見る

 続いて紹介するかりん(様)さんは、37歳(取材当時)という実年齢を公表したツイートに1万6000件を超える「いいね」が集まった人気コスプレイヤー。「令和イチの驚き」「17歳のほうが納得」など、容姿に対する絶賛のコメントが多数寄せられていた彼女だが、年齢を公表した理由は意外なものだった。

 「このツイートをする数日前に、フォロワーが27万人いたInstagramが乗っ取られてしまったんです。アカウントを削除するしかなくて、“もうどうでもいいや”と、やけくそみたいな気分になってしまって。勢いで年齢を公表しちゃいました(笑)」。

 かりん(様)さんがコスプレを始めたのは19歳のとき。しばらく趣味として楽しんでいたが、コスプレイヤーとしてクオリティにもこだわるようになったのは、32歳になってからだという。今でこそ“年齢にかかわらず、誰でも気軽に楽しめる趣味”として認知されつつあるコスプレだが、当時は30代のコスプレイヤーは少なかったのではないだろうか。

 「いくつになっても年齢を理由に好きなことを諦める必要はない…と思っていて。人生は1回しかないので後悔しないように生きたいし、もし年齢のせいで大好きな趣味を我慢している方がいらっしゃったら、“諦めずに好きなことするべき”と伝えたくて、本格的にコスプレ活動を始めたんです」。

 このように、強い意志をもってコスプレに取り組んでいるかりん(様)さん。その一方で、SNSにアップする写真に関してはこだわりすぎず、“最低限の加工を施すのみ”に留めているという。「手を加えるとしても、輪郭と肌を直しているくらいですね。本当は、もっとがっつり手直ししたい気持ちもあるんですけど (笑)。“イベントで実際に会ったら、ぜんぜん顔が違った”とか言われるのも嫌なので、やり過ぎにならないよう気をつけています」。

 これからも自分なりのスタイルでコスプレを続けていきたい…と話す彼女。最後に“コスプレを始めてよかった”とことについて聞いてみた。「もともと自分自身のことはあまり好きではなかったんですけど、コスプレを通して大勢の方たちと出会えたことで、自分も人に認めてもらえる存在なんだと気づくことができたんです。自己満足で始めたコスプレですが、いつの間にか、私にとって大切な居場所の1つになっていて…。これからも楽しく、コスプレを続けていきたいと思っています」。

取材・文/ソムタム田井

関連写真

  • 菊壱さん
  • かりん(様)さん

求人特集

求人検索

 を検索