女優の井桁弘恵(25)、俳優の磯村勇斗(29)が7日、品川インターシティホールで行われた『cinema festival 品川国際映画祭』のオープニングセレモニーに参加した。
井桁は、真っ赤なドレス姿で登場。同イベントのイメージキャラクターを務めるが、コロナ禍もあり、約2年半ぶりの開催となった。この2年で多くの作品、バラエティーに出演。一気に知名度を高めた井桁は「ありがたいです。2年半とは思えないぐらい、あっという間でした。2年半前に取材で“今年の漢字”を聞かれて変化の『変』を挙げた。仮面ライダーもやらせてもらっていたので変身も込めて。2年半経った今でも『変』だな、と。それぐらい、この2年半は、いろんな変化を感じた」としみじみと口にした。
2月に25歳になったばかり。イベントの内容にかけて理想の女性像を語ると「心も生活も自立している女性がステキだな、と」と目を輝かせる。料理が全くできないが「理想の女性は自分のご飯は自分で作る。当たり前のことをちゃんとできる女性に憧れる。今年こそは料理を頑張ろうと思っています」と意気込み「精神的にも自立して、常に周りの人にポジティブなエネルギーを与えられる方になれたらいいな」と思いを口にしていた。
また、映画祭には磯村が監督を務めた『機械仕掛けの君』が出品される。“ゾンビ好き”を告白している磯村は、次作にゾンビ映画の願望を語った。報道陣から主演に井桁を提案されると磯村は「とても真っ赤な血に染まっているので…」と返し、井桁から「血じゃないんです」と苦笑いで返された。ただ、逆に井桁は撮ってもらいたい作品について「私、25歳になったんですけど、まだ制服を着たいなって欲が…。ぜひ、キラキラ青春映画を」と提案。磯村は「わかりました。キラキラ青春ゾンビ映画でいいですか?」と折り合いをつけ、井桁も「そうしましょう(笑)。前半はキラキラで、後半からゾンビが出てくる感じで。楽しみにしてます」と返し、笑わせていた。
品川国際映画祭は2年ぶりにオンラインで開催。きょう7日から12日まで6日間にわたって開催。8セクション21作のショートフィルムを上映する。
井桁は、真っ赤なドレス姿で登場。同イベントのイメージキャラクターを務めるが、コロナ禍もあり、約2年半ぶりの開催となった。この2年で多くの作品、バラエティーに出演。一気に知名度を高めた井桁は「ありがたいです。2年半とは思えないぐらい、あっという間でした。2年半前に取材で“今年の漢字”を聞かれて変化の『変』を挙げた。仮面ライダーもやらせてもらっていたので変身も込めて。2年半経った今でも『変』だな、と。それぐらい、この2年半は、いろんな変化を感じた」としみじみと口にした。
2月に25歳になったばかり。イベントの内容にかけて理想の女性像を語ると「心も生活も自立している女性がステキだな、と」と目を輝かせる。料理が全くできないが「理想の女性は自分のご飯は自分で作る。当たり前のことをちゃんとできる女性に憧れる。今年こそは料理を頑張ろうと思っています」と意気込み「精神的にも自立して、常に周りの人にポジティブなエネルギーを与えられる方になれたらいいな」と思いを口にしていた。
また、映画祭には磯村が監督を務めた『機械仕掛けの君』が出品される。“ゾンビ好き”を告白している磯村は、次作にゾンビ映画の願望を語った。報道陣から主演に井桁を提案されると磯村は「とても真っ赤な血に染まっているので…」と返し、井桁から「血じゃないんです」と苦笑いで返された。ただ、逆に井桁は撮ってもらいたい作品について「私、25歳になったんですけど、まだ制服を着たいなって欲が…。ぜひ、キラキラ青春映画を」と提案。磯村は「わかりました。キラキラ青春ゾンビ映画でいいですか?」と折り合いをつけ、井桁も「そうしましょう(笑)。前半はキラキラで、後半からゾンビが出てくる感じで。楽しみにしてます」と返し、笑わせていた。
品川国際映画祭は2年ぶりにオンラインで開催。きょう7日から12日まで6日間にわたって開催。8セクション21作のショートフィルムを上映する。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/03/07