2009年にユネスコの「世界記憶遺産」に登録され、「世界で最も読まれた10冊」のうちの1冊に挙げられた「アンネの日記」を新たな視点で描いたアニメーション映画『アンネ・フランクと旅する日記』(3月11日公開)より、トム・クルーズ風、ジャスティン・ビーバー風のキャラクターが登場する場面写真が解禁となった。 これまで幾度となく映像、舞台化されてきた「アンネの日記」。第二次世界大戦下、アンネ・フランクが“空想の友達”キティー宛に綴っていた日記だ。1942年6月12日、13歳の誕生日に父オットーから贈られたチェック柄の日記帳に、ナチスから身を潜めていた隠れ家での生活やペーターとの初恋などを書き連ねた。47年、アウシュヴィッツを生き延びたオットーによって初出版。現在は、オランダ・アムステルダムの博物館「アンネ・フランクの家」に保管されている。
2022/02/26