人気アニメ『鬼滅の刃』の第2期『鬼滅の刃』遊郭編(フジテレビ系 毎週日曜 午後11時15分〜)の最終話「何度生まれ変わっても」が13日、放送された。放送後、ufotable公式ツイッターで新たな場面カットが公開された。
ツイッターでは「最終話御礼」と題し、堕姫&妓夫太郎との死闘を終えた炭治郎や宇髄らの姿が描かれた場面カットを数点公開。ファンからは「涙止まらなかった」「炭治郎の優しさ最高」や、最終回ということで「毎回劇場版見てるみたいなクオリティ」「怒涛の展開面白かったです!」「毎週すごく楽しめた!」など感謝の声がネット上であがっている。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出るストーリー。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が2021年12月から2022年2月にかけて放送され、第3期「刀鍛冶の里編」の制作が決まっている。
ツイッターでは「最終話御礼」と題し、堕姫&妓夫太郎との死闘を終えた炭治郎や宇髄らの姿が描かれた場面カットを数点公開。ファンからは「涙止まらなかった」「炭治郎の優しさ最高」や、最終回ということで「毎回劇場版見てるみたいなクオリティ」「怒涛の展開面白かったです!」「毎週すごく楽しめた!」など感謝の声がネット上であがっている。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出るストーリー。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が2021年12月から2022年2月にかけて放送され、第3期「刀鍛冶の里編」の制作が決まっている。
〈最終話御礼〉
— ufotable (@ufotable) February 13, 2022
最終話「何度生まれ変わっても」より。#鬼滅の刃 pic.twitter.com/1XCltqt7sT
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2022/02/15