女優の川栄李奈が3代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう15日の放送では、ひなた(川栄)と五十嵐(本郷奏多)が、再び会うシーンが描かれた。いまはいがみ合っている2人の恋模様について、制作統括の堀之内礼二郎氏が話してくれた。
ひなたと五十嵐は、安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)と同じように、ラブストーリーが描かれる。しかし、これまでのキュンキュンする展開とは異なるようで、以前に行われた合同取材会で、川栄は「淡い恋というよりも現代に近いです」といい、本郷も「稔さんのような好青年、ジョーさんのような不思議な魅力とは違い、(五十嵐は)子どもっぽく、タイプが違います。ぜひ、2人の小気味いい掛け合いを見てほしいですね」と、また違った恋模様が楽しめると語っていた。
堀之内氏は「安子さんと稔さん、るいさんとジョーさんも王道のラブストーリーですが、お互い嫌い合うところから仲良くなっていくのも、ひとつの王道ではあると思います。(脚本の)藤本有紀さんが、三者三様のラブストーリーを描いてくださり、視聴者の方もより興味をもてるのではないでしょうか。嫌い合うところから、見直していき、惹かれ合っていく。そこの描き方はすてきだなと思います」と、藤本氏の脚本ならではの楽しみが、この先に待っているという。
続けて、堀之内氏は「恋の仕方の違いには時代性もあらわれると思います。安子さんの時代は、戦争が身近な社会だったこともあり、男性が優位に扱われることが多い時代でした。安子さんも稔に対して慎みと敬意を持って接していました。るいさんとジョーさんで対等な関係が描かれ、そしてひなたと五十嵐に至ってはお互い気に食わないとはっきり言い合えるような関係に。ある意味現代的な、そのバチバチの大いなる小競り合いを楽しんでいただけたら」と、川栄と本郷が織りなす恋模様は、“ひなた編”の見どころのひとつになっていくだろう。
ひなたと五十嵐は、安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)と同じように、ラブストーリーが描かれる。しかし、これまでのキュンキュンする展開とは異なるようで、以前に行われた合同取材会で、川栄は「淡い恋というよりも現代に近いです」といい、本郷も「稔さんのような好青年、ジョーさんのような不思議な魅力とは違い、(五十嵐は)子どもっぽく、タイプが違います。ぜひ、2人の小気味いい掛け合いを見てほしいですね」と、また違った恋模様が楽しめると語っていた。
続けて、堀之内氏は「恋の仕方の違いには時代性もあらわれると思います。安子さんの時代は、戦争が身近な社会だったこともあり、男性が優位に扱われることが多い時代でした。安子さんも稔に対して慎みと敬意を持って接していました。るいさんとジョーさんで対等な関係が描かれ、そしてひなたと五十嵐に至ってはお互い気に食わないとはっきり言い合えるような関係に。ある意味現代的な、そのバチバチの大いなる小競り合いを楽しんでいただけたら」と、川栄と本郷が織りなす恋模様は、“ひなた編”の見どころのひとつになっていくだろう。
2022/02/15