お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良、女優の長澤まさみが14日、都内で行われたアニメ映画『SING/シング:ネクストステージ』(3月18日公開)の日本語吹き替え版キャスト報告会見に出席した。
『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中で愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメント作品で、2017年に最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING/シング』の続編。本年度の第49回アニー賞で長編アニメ映画賞にノミネート、北米を始め全世界で大ヒットしている。
最新作では、エンターテインメントの聖地で新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスター(内村)といつもの仲間たちが、世界で誰も見たことがないようなスペクタルなショーをやり遂げるため、新たな挑戦をする物語。内村、長澤のほか、斎藤司、大地真央、ジェシー、アイナ・ジ・エンド、akaneらが日本語吹き替え版キャストとして参加している。
キャストが一堂に会し、内村は「第1弾よりスケールアップしています」と自信満々にあいさつ。ヤマアラシのアッシュを演じた長澤も「最近、『アッシュのお姉さんだよ』と紹介されることが多いんです。アッシュが私の一部になっている気がしてとてもうれしい」と続投を喜んだ。
また、トークセッションでは内村が「娘が長澤まさみにハマっていまして、生徒時代の『ドラゴン桜』から、先生時代の『ドラゴン桜』、『コンフィデンスマン』も第1話から見てます。我が家は毎日“長澤まさみ祭り”なんです一家で見ております」と告白する一幕も。
これに長澤は「ありがとうございます。うれしいです」と照れながらも感謝し、内村は「きょうは娘に自慢してきましたよ。うらやましがってました」と得意げに話していた。
『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中で愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメント作品で、2017年に最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING/シング』の続編。本年度の第49回アニー賞で長編アニメ映画賞にノミネート、北米を始め全世界で大ヒットしている。
最新作では、エンターテインメントの聖地で新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスター(内村)といつもの仲間たちが、世界で誰も見たことがないようなスペクタルなショーをやり遂げるため、新たな挑戦をする物語。内村、長澤のほか、斎藤司、大地真央、ジェシー、アイナ・ジ・エンド、akaneらが日本語吹き替え版キャストとして参加している。
キャストが一堂に会し、内村は「第1弾よりスケールアップしています」と自信満々にあいさつ。ヤマアラシのアッシュを演じた長澤も「最近、『アッシュのお姉さんだよ』と紹介されることが多いんです。アッシュが私の一部になっている気がしてとてもうれしい」と続投を喜んだ。
また、トークセッションでは内村が「娘が長澤まさみにハマっていまして、生徒時代の『ドラゴン桜』から、先生時代の『ドラゴン桜』、『コンフィデンスマン』も第1話から見てます。我が家は毎日“長澤まさみ祭り”なんです一家で見ております」と告白する一幕も。
これに長澤は「ありがとうございます。うれしいです」と照れながらも感謝し、内村は「きょうは娘に自慢してきましたよ。うらやましがってました」と得意げに話していた。
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2022/02/14