【北京五輪/フィギュアスケート男子フリープログラム】(10日、首都体育館)
ショートプログラム8位から巻き返しを狙い、フリーで188.06点を記録し、トータル283.21点で4位に入賞した羽生結弦(27)。五輪3連覇はならなかったが、競技後のインタビューでは「全部出しきった」と演技を振り返った。
この日、17番滑走でリンクに上がった羽生は、「天と地と」に乗せて舞った。冒頭に挑んだ4回転アクセルは回転不足、転倒で大幅減点となったが、4回転+3回転のコンビネーションジャンプを成功させるなど、次第に立て直し、王者のプライドを示した。注目された4アクセルは成功とはならなかったが、ISU(国際スケート連盟)の認定大会で史上初めて4回転半として認定。歴史に新たな1ページを刻んだ。
4位入賞という結果を受け、羽生は「全部出しきった。前の大会よりも良いアクセル飛んでましたし、もう少しだったという思いもあるが、あれが僕のすべてかなって」と悔しさをにじませながらも自身の演技を評価。また、「もちろんミスをしないことは大切だし、それをしないと勝てないのですが、あの前半2つのミスがあったからこそ『天と地と』が完成したのかと思う」と語った。
続けて「一生懸命頑張った、これ以上ないくらい頑張った。報われない努力だったかも知れないですけれど、確かにショートから上手くいかなかったことしかないですけど、一生懸命がんばりました」と声を時折震わせながら、戦い続けた4年間を前向きに総括していた。
ショートプログラム8位から巻き返しを狙い、フリーで188.06点を記録し、トータル283.21点で4位に入賞した羽生結弦(27)。五輪3連覇はならなかったが、競技後のインタビューでは「全部出しきった」と演技を振り返った。
この日、17番滑走でリンクに上がった羽生は、「天と地と」に乗せて舞った。冒頭に挑んだ4回転アクセルは回転不足、転倒で大幅減点となったが、4回転+3回転のコンビネーションジャンプを成功させるなど、次第に立て直し、王者のプライドを示した。注目された4アクセルは成功とはならなかったが、ISU(国際スケート連盟)の認定大会で史上初めて4回転半として認定。歴史に新たな1ページを刻んだ。
続けて「一生懸命頑張った、これ以上ないくらい頑張った。報われない努力だったかも知れないですけれど、確かにショートから上手くいかなかったことしかないですけど、一生懸命がんばりました」と声を時折震わせながら、戦い続けた4年間を前向きに総括していた。
このニュースの流れをチェック
- 1. 【北京五輪】羽生結弦、フィギュアFSで“夢の4回転アクセル”成功ならず 終了時トップで王者の貫禄示す
- 2. 【北京五輪】ショート3位の宇野昌磨、2大会連続メダル確定 フリーで高難度プログラム「ボレロ」熱演
- 3. 【北京五輪】鍵山優真、銀メダル以上が確定 「グラディエーター」滑り会心の笑み
- 4. 【北京五輪】N・チェン、圧巻の演技で“悲願”金メダル 平昌の雪辱果たす、鍵山が銀&宇野は銅
- 5. 【北京五輪】羽生結弦、五輪3連覇逃す フリープログラムで追い上げるもメダル届かず4位入賞
- 6. 【北京五輪】4位入賞の羽生結弦 悔しさにじませるも「全部出しきった」
- 7. 【北京五輪】18歳・鍵山優真「全てが詰まった銀メダル」 父・正和コーチからは「おめでとう」と労い
- 8. 【北京五輪】羽生結弦、4アクセル成功ならずも…ISU公認大会で初認定
- 9. 【北京五輪】男子フィギュア“ダブル表彰台” 鍵山が銀、宇野が銅、羽生は4回転半に挑み4位入賞
2022/02/10