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池松壮亮「今生きていることを肯定したい」別れから出会いまで“さかのぼる”映画にコロナ禍を重ね

 俳優の池松壮亮(31)が2日、大阪市内で行われた映画『ちょっと思い出しただけ』(11日公開)の舞台あいさつにリモート出演。コロナ禍を踏まえながら、“今を肯定する大切さ”を説いた。

映画『ちょっと思い出しただけ』舞台あいさつにリモートで登壇した池松壮亮 (C)ORICON NewS inc.

映画『ちょっと思い出しただけ』舞台あいさつにリモートで登壇した池松壮亮 (C)ORICON NewS inc.

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 この日、松居大悟監督(36)のトークに、池松がダブル主演した伊藤沙莉(27)と東京からゲスト参加。池松は「まだまだ大変な時期に足を運んでいただき感謝します」とあいさつした。

映画『ちょっと思い出しただけ』舞台あいさつにリモートで登壇した(左から)伊藤沙莉、池松壮亮 (C)ORICON NewS inc.

映画『ちょっと思い出しただけ』舞台あいさつにリモートで登壇した(左から)伊藤沙莉、池松壮亮 (C)ORICON NewS inc.

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 同作は、カップルの6年間を別れから出会いまで時間をさかのぼって描くストーリーで、池松は「短い中で難しい撮影でしたが、伊藤さんの寄り添う意志と感の良さに助けられながら、二人でしかなしえない雰囲気を刻めたかな」と回顧した。

 また、池松は「切ない印象をお持ちかもしれませんが、決してそういうお話ではない」と話し、「今生きていることを肯定」する思いを込めたと熱弁。ファンにも「(自分が)過去にどこに属していたのか思い出していただけたら」と呼びかけた。

 本作は松居監督が、ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観から提供された楽曲「ナイトオンザプラネット」をもとに書き下ろしたラブストーリー。池松は照明スタッフの照生、、伊藤はタクシードライバーの葉を演じ、「第34回東京国際映画祭」で観客賞とスペシャル・メンションをダブル受賞した。

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  • 映画『ちょっと思い出しただけ』舞台あいさつに登壇した松居大悟監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ちょっと思い出しただけ』舞台あいさつに登壇した松居大悟監督 (C)ORICON NewS inc.

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