俳優の板垣瑞生が出演する、映画『君が落とした青空』(2月18日公開)の新場面写真が解禁された。女優の福本莉子と松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)がW主演を務める今作で、板垣は主人公・実結(福本)に密かな恋心を寄せる本山佑人を演じている。
今作は全国女子中高生に大人気の小説アプリ『野いちご』で“切ない小説ランキング”第1位を獲得し2012年に書籍化、現在発行部数16万部を記録している櫻いいよ氏の原作をもとに、実写化。目の前で恋人・修弥(松田)の交通事故を目撃した実結がタイムリープを繰り返しながら彼を救うために奔走するラブストーリー。
佑人はオレンジの派手なパーカーが似合う、元気で明るい性格が魅力の映画オリジナルのキャラクター。劇中、友達関係にある実結に自分の気持ちを打ち明けられず、彼氏・修弥との関係に悩む彼女を、持ち前のユーモアで笑わせる場面も。そのシーンで板垣が被ったのは、なんとひょっとこのお面。
クランクイン最初のカットで、いきなり自前のひょっとこのお面をかぶって芝居をし始めた板垣に監督はとても驚いたそう。「面白い役者だよと以前から聞いていたけれど、本当にそうだと思いました」と当時を振り返る。
実はこのアイディア、自宅で台本を読んでいた板垣が、部屋を見渡した時にひょっとこのお面を見つけたことがきっかけ。「何かできないかなと思った時に、ひょっとこが目に入ったので試しに被って台本を読んでみたんですけど、面白いんじゃないかなと思い現場に持っていきました。NGなら仕方ない、くらいの気持ちでしたね」と勝負に出たそう。
実はこれには板垣なりの深いこだわりがあり「ひょっとこと同じような面は狂言にも使われていて“うそぶき”と呼ばれるようなんです。うそぶくのは佑人もそうですよね。優しいがゆえに、自分の実結に対する恋愛感情を内に秘めて、とぼけて知らないふりをする。そういった意味もありました」。板垣の、役者としての細かい拘りと自由な発想、プロ意識が凝縮された、いかにも“佑人”、そして“板垣瑞生らしい”シーンとなっている。
今作は全国女子中高生に大人気の小説アプリ『野いちご』で“切ない小説ランキング”第1位を獲得し2012年に書籍化、現在発行部数16万部を記録している櫻いいよ氏の原作をもとに、実写化。目の前で恋人・修弥(松田)の交通事故を目撃した実結がタイムリープを繰り返しながら彼を救うために奔走するラブストーリー。
佑人はオレンジの派手なパーカーが似合う、元気で明るい性格が魅力の映画オリジナルのキャラクター。劇中、友達関係にある実結に自分の気持ちを打ち明けられず、彼氏・修弥との関係に悩む彼女を、持ち前のユーモアで笑わせる場面も。そのシーンで板垣が被ったのは、なんとひょっとこのお面。
クランクイン最初のカットで、いきなり自前のひょっとこのお面をかぶって芝居をし始めた板垣に監督はとても驚いたそう。「面白い役者だよと以前から聞いていたけれど、本当にそうだと思いました」と当時を振り返る。
実はこれには板垣なりの深いこだわりがあり「ひょっとこと同じような面は狂言にも使われていて“うそぶき”と呼ばれるようなんです。うそぶくのは佑人もそうですよね。優しいがゆえに、自分の実結に対する恋愛感情を内に秘めて、とぼけて知らないふりをする。そういった意味もありました」。板垣の、役者としての細かい拘りと自由な発想、プロ意識が凝縮された、いかにも“佑人”、そして“板垣瑞生らしい”シーンとなっている。
2022/01/18