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『ストレンジャー・シングス』『IT/イット』で注目のフィン・ウルフハード、次の敵は“ゴースト”

 80年代カルチャーをけん引する伝説のSFアクションシリーズ『ゴーストバスターズ』(1984年)、『ゴーストバスターズ2』(89年)の正統続編、映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2月4日公開)で、主人公フィービー(マッケナ・グレイス)とともにゴースト退治に立ち向かう兄トレヴァー役で出演するのは、フィン・ウルフハードについて紹介する。

映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2月4日公開)主人公フィービーの兄トレヴァーを演じるフィン・ウルフハード

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 フィン・ウルフハードといえば、エミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞したドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス』のマイク役や異例の大ヒットを遂げたホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のリッチー役で知られる若手の注目株。両作品でも未知なるものと対峙してきた。

 2002年生まれで現在19歳。幼い頃から「ゴーストバスターズ」のファンだったそうだ。フィンは「僕の両親がこういう映画を幼い頃に見せてくれたからラッキーだった。僕の年齢で『ゴーストバスターズ』を知らない子がいるとは思えない。象徴的な存在だからね。誰もが共感できるキャラクターで、アイコニックな演技だったから、忘れることなんてできないよ。時代を超えて愛されているシリーズだと思う」と話している。

 80年代の作品の“正統続編”とうたわれる本作は、『ゴーストバスターズ』ならではのユーモアあふれる演出やゴーストとの戦い、かわいらしさ満点のミニ・マシュマロマンをはじめとする個性的なゴーストたちなど、前作の面白さをしっかりと受け継ぎつつ、30年の時を超えて明かされるスペングラー家の秘密が描かれる。

プロトンパックでゴースト捕獲を試みるフィービー(マッケナ・グレイス)

プロトンパックでゴースト捕獲を試みるフィービー(マッケナ・グレイス)

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 元祖ゴーストバスターズは、ピーター・ヴェンクマン博士(ビル・マーレイ)、レイモンド・スタンツ博士(ダン・エイクロイド)、イゴン・スペングラー博士(ハロルド・レイミス)、ウィンストン・ゼドモア(アーニー・ハドソン)の4人。スペングラー博士を演じたレイミスは、2014年に69歳で亡くなっている。

 新作のフィービーとトレヴァーは、イゴン・スペングラー博士の孫。彼らの母カリー(キャリー・クーン)がスペングラー博士の娘。母子3人、スペングラー博士が遺した古びた屋敷に引っ越してきたことから物語は動き出す。地殻プレートや断層、採掘場、ライブハウスさえもないその町では、30年間にわたり原因不明の地震が頻発していた。やがて、フィービーは祖父が遺した屋敷に引っ越し、祖父がゴーストバスターズの一員だったことを知る。

(左から)トレヴァー(フィン・ウルフハード)、フィービー(マッケナ・グレイス)、ポッドキャスト(ローガン・キム)、背後にあるのがECTO-1(エクトワン)

(左から)トレヴァー(フィン・ウルフハード)、フィービー(マッケナ・グレイス)、ポッドキャスト(ローガン・キム)、背後にあるのがECTO-1(エクトワン)

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 一方、トレヴァーもボロボロになったキャデラック<ECTO-1(エクトワン)>を見つけ、妹フィービーと一緒にゴースト退治に挑んでいく。NYの街に平和が訪れてから30年の空白の間に一体何があったのか? 復讐を始めたゴーストたちを再び封印することができるのか? 

 フィンは「年上の『ゴーストバスターズ』ファンの方々は(本作が)前作にとても忠実なアプローチをしていることに気づくと思うよ。若い方々にとっては、本作がこれまでに作り上げられてきた家族と人間関係についての物語だと感じるはず」と、本作が“世代関係なく誰もが楽しめる映画”として自信をのぞかせている。本作に熱い思いを持って挑んだウルフハードが演じるトレヴァーの活躍ぶりにも注目してほしい。

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