人気グループ・A.B.C-Zの河合郁人が、10日にTBS系で放送される『2022HBCカップジャンプ』(後2:55)にスペシャルサポーターとして参加。自身は「高所恐怖症な面があるのでスキー・ジャンプ自体が遠い存在でした」と語る河合だが、圧巻のスピード感を間近で体感。視聴者に近い目線でジャンプ競技の魅力を伝える。
札幌の冬の風物詩、「スキー・ジャンプ」が開幕した。昨シーズンはコロナ禍のため思うような練習ができず、不本意な一年を過ごした選手たちは、今年を新たなスタートの年にしたいと意気込んでいる。
そんな2022年の国内大会トップを切って開催される『HBCカップジャンプ』は1959年の第1回以降、長い歴史の中で多くの名ジャンパーを輩出。梨沙羅選手、小林陵侑選手など、この大会で記憶に残る大ジャンプを見せ、ワールドカップや五輪へと羽ばたいていったアスリートたちは数えきれない。
今大会にも未来のオリンピアンを夢見る次世代のニューヒーローやヒロインたちが続々出場。日々積み重ねて来た技と力を争う。解説は長野五輪金メダリストで北京五輪選手団総監督を務める原田雅彦が担当する。
河合は「私自身が高所恐怖症な面があるのでスキー・ジャンプ自体が遠い存在でした。高さと速さへの恐怖感はもちろん、飛距離の伸ばし方、競技に向き合う選手の表情に着目し、選手の皆さんの熱い気持ちを視聴者の方々に分かりやすくお伝えできるように努めていきたいと思います」と意気込みを語っている。
札幌の冬の風物詩、「スキー・ジャンプ」が開幕した。昨シーズンはコロナ禍のため思うような練習ができず、不本意な一年を過ごした選手たちは、今年を新たなスタートの年にしたいと意気込んでいる。
そんな2022年の国内大会トップを切って開催される『HBCカップジャンプ』は1959年の第1回以降、長い歴史の中で多くの名ジャンパーを輩出。梨沙羅選手、小林陵侑選手など、この大会で記憶に残る大ジャンプを見せ、ワールドカップや五輪へと羽ばたいていったアスリートたちは数えきれない。
今大会にも未来のオリンピアンを夢見る次世代のニューヒーローやヒロインたちが続々出場。日々積み重ねて来た技と力を争う。解説は長野五輪金メダリストで北京五輪選手団総監督を務める原田雅彦が担当する。
河合は「私自身が高所恐怖症な面があるのでスキー・ジャンプ自体が遠い存在でした。高さと速さへの恐怖感はもちろん、飛距離の伸ばし方、競技に向き合う選手の表情に着目し、選手の皆さんの熱い気持ちを視聴者の方々に分かりやすくお伝えできるように努めていきたいと思います」と意気込みを語っている。
コメントする・見る
2022/01/07