人気漫画『ラブひな』などで知られる作者・赤松健氏が3日、自身のツイッターを更新し、『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の『UQ HOLDER!』の最終回執筆作業を報告した。赤松氏については昨年12月、自民党が今夏の参院選の第2次公認候補として比例で擁立することを発表していた。
赤松氏は「いよいよ8年続いた「UQホルダー」最終回の執筆に入ります」とし、「最後の締切日は1月26日。別冊マガジンへの掲載は2月9日で、コミックス28巻(最終巻)は3月9日発売予定です。最後まで頑張ります!」とツイート。
これを受けファンは「執筆活動並びに政治家活動、これからも応援しております。お体に気をつけて頑張ってください」「参議院選挙前にきちんと終わるようで、本当に良かった 時空を超えたスーパー大団円の予感〜」「最後まで応援してます」「ついに、ついに終わってしまう…うちの青春が詰まってる作品」などと反応している。
『魔法先生ネギま!』の続編である同作は“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー。平穏な、退屈な田舎で暮らしていた少年・近衛刀太には、都へ行って一旗揚げるという夢があった。そのために彼は育ての親であり、優れた魔法の使い手・雪姫に挑戦する日々を送っていた。だが、戦いながらも仲良く暮らしていた2人の前に現れた賞金稼ぎによって田舎での平穏な日々は終わりを告げる。これは、ろくでもないモノになってしまった者達の物語。
2013年より『週刊少年マガジン』にて連載がスタートし、その後、『別冊少年マガジン』へ連載移籍。2017年にはテレビアニメ化もされた。
赤松氏は「いよいよ8年続いた「UQホルダー」最終回の執筆に入ります」とし、「最後の締切日は1月26日。別冊マガジンへの掲載は2月9日で、コミックス28巻(最終巻)は3月9日発売予定です。最後まで頑張ります!」とツイート。
これを受けファンは「執筆活動並びに政治家活動、これからも応援しております。お体に気をつけて頑張ってください」「参議院選挙前にきちんと終わるようで、本当に良かった 時空を超えたスーパー大団円の予感〜」「最後まで応援してます」「ついに、ついに終わってしまう…うちの青春が詰まってる作品」などと反応している。
『魔法先生ネギま!』の続編である同作は“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー。平穏な、退屈な田舎で暮らしていた少年・近衛刀太には、都へ行って一旗揚げるという夢があった。そのために彼は育ての親であり、優れた魔法の使い手・雪姫に挑戦する日々を送っていた。だが、戦いながらも仲良く暮らしていた2人の前に現れた賞金稼ぎによって田舎での平穏な日々は終わりを告げる。これは、ろくでもないモノになってしまった者達の物語。
2013年より『週刊少年マガジン』にて連載がスタートし、その後、『別冊少年マガジン』へ連載移籍。2017年にはテレビアニメ化もされた。
いよいよ8年続いた「UQホルダー」最終回の執筆に入ります。
— 赤松 健 ?(参院選2022全国比例) (@KenAkamatsu) January 3, 2022
最後の締切日は1月26日。別冊マガジンへの掲載は2月9日で、コミックス28巻(最終巻)は3月9日発売予定です。最後まで頑張ります! pic.twitter.com/At4MXRwB8C
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2022/01/03