日本テレビ系で昨年12月31日に放送された『笑って年越したい!笑う大晦日』(後6:30〜深0:30)の視聴率は、前半(午後6時30分〜)が世帯7.2%・個人5.1%、後半(午後9時〜)が世帯5.6%・個人3.5%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
同局は昨年、大みそか恒例『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズを休止。16年ぶりに新たな年越し特番として『笑って年越したい!笑う大晦日』を放送し、ナインティナイン、バナナマン、千鳥、後藤輝基(フットボールアワー)、川島明(麒麟)、山内健司(かまいたち)がMCを務めた。
スペシャルサポーターを務めた高畑充希をはじめ、俳優・女優らもコントに挑戦するなど、一夜限りのコラボレーションを披露。カウントダウンの瞬間では、岡村隆史が“厄払い企画”として「厄ワゴン炎上ドボン」で盛り上げた。
同局は昨年、大みそか恒例『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズを休止。16年ぶりに新たな年越し特番として『笑って年越したい!笑う大晦日』を放送し、ナインティナイン、バナナマン、千鳥、後藤輝基(フットボールアワー)、川島明(麒麟)、山内健司(かまいたち)がMCを務めた。
スペシャルサポーターを務めた高畑充希をはじめ、俳優・女優らもコントに挑戦するなど、一夜限りのコラボレーションを披露。カウントダウンの瞬間では、岡村隆史が“厄払い企画”として「厄ワゴン炎上ドボン」で盛り上げた。
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2022/01/02