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三宅健主演『陰陽師 生成り姫』艶やかな本ビジュアル&全キャスト解禁

 俳優の三宅健が主演を務め、来年2月22日から東京・新橋演舞場で上演される舞台『陰陽師 生成り姫』の本ビジュアルと全キャストが解禁された。

三宅健主演舞台『陰陽師 生成り姫』本ビジュアル

三宅健主演舞台『陰陽師 生成り姫』本ビジュアル

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 今作は、三宅と2018年に上演された『二十日鼠と人間』でもタッグを組み、繊細な人間描写が好評だった鈴木裕美氏が演出、数々の作品を手掛けるマキノノゾミ氏が上演台本を担当。安倍晴明は、繊細で聡明な性格だけでなく、友であり大切なパートナーである源博雅との固い絆や、互いを想う心など、人間味のある姿も魅力。三宅、鈴木氏、マキノ氏の化学反応によって新たな安倍晴明を創り上げる。

 今回新たに発表されたキャストは、蘆屋道満役に木場勝己。蜜虫役に岡本玲。火丸役に佐藤祐基という演技派の面々が集結。艶やかな姿のキャストがズラリと並んだ本ビジュアルにも注目だ。

三宅健主演舞台『陰陽師 生成り姫』に出演する(左から)木場勝己、岡本玲、佐藤祐基

三宅健主演舞台『陰陽師 生成り姫』に出演する(左から)木場勝己、岡本玲、佐藤祐基

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 時は平安時代。満月が美しい夜、安倍晴明(三宅)と 源博雅(林翔太)は酒を酌み交わし、いつかの姫の話をしていた。??それは12年前の堀川橋のたもと。夜、博雅が笛を 奏でると、いつも決まって対岸に牛車が現れた。ある日、対岸の牛車の中から博雅の笛の音に相和して、琵琶が 奏でられた。夢の中にいるような心地良さを感じた博雅だったが、その琵琶を奏でていた美しい姫(音月桂)は、今宵(こよい)が最後と言い残し、名前も告げずに去って行ってしまうのだった。

 そんな話をした3ヶ月後、晴明と博雅のもとに盲目の法師が壊れた琵琶を持って訪ねてくる。なんと、それこそがあの時の姫が弾いていた“飛天”であった。姫になにかあったのではと心配した博雅は、晴明の提案で、あの堀川橋のたもとで再び笛を奏で始める。すると、月明かりの中に美しい姫が現れた。姫は博雅に“徳子”と名乗り「どうかお助けくださいまし」と伝えて消えてしまう。

 晴明とかねてより術比べをしてきた蘆屋道満(木場勝己)に焚きつけられ、なんと、徳子姫は鬼と成りかけていたのだった。晴明と博雅は助けようとするのだが…。なおチケットは、来年1月16日の午前10時から一般発売される。京都公演は3月18日から南座で上演。
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