タレントの乙葉が18日、都内で行われたアニメ映画『ボス・ベイビー ファミリーミッション』の公開記念舞台あいさつに参加した。
前作から25年後が舞台の本作。大人になったボス・ベイビーと兄のティムの元に、“見た目は赤ちゃん、中身は女スパイ”の新たなボス・レディが現れ、世界を救うために再びボス・ベイビーとティムを赤ちゃん返りさせて、史上最大のミッションに挑むストーリー。
ボス・ベイビー&ティムの母親・ジャニス役の乙葉。本作の一家の魅力を問われると「ティムの想像力を培ったのは両親の愛情。想像力や愛が引き継がれていくのは、テンプルトン一家の素晴らしさ」と熱弁した。
そして「毎日、いろんなことが起きるけど空想することで乗り越えたり、助けられたりする。そういうところは参考になって自分も再現したいなと思う」とする。自身の家庭との共通点を問われると「我が家も毎日、想像の中で生きているような(笑)。朝食とかも“喫茶店”のような感じで、いろんな役になりきって過ごしたり。それが生活した上で物語になったり、とても楽しく過ごせる理由かな」と笑顔を見せていた。
舞台あいさつには、ムロツヨシ、多部未華子、芳根京子、宮野真守、石田明(NON STYLE)も参加した。
前作から25年後が舞台の本作。大人になったボス・ベイビーと兄のティムの元に、“見た目は赤ちゃん、中身は女スパイ”の新たなボス・レディが現れ、世界を救うために再びボス・ベイビーとティムを赤ちゃん返りさせて、史上最大のミッションに挑むストーリー。
ボス・ベイビー&ティムの母親・ジャニス役の乙葉。本作の一家の魅力を問われると「ティムの想像力を培ったのは両親の愛情。想像力や愛が引き継がれていくのは、テンプルトン一家の素晴らしさ」と熱弁した。
そして「毎日、いろんなことが起きるけど空想することで乗り越えたり、助けられたりする。そういうところは参考になって自分も再現したいなと思う」とする。自身の家庭との共通点を問われると「我が家も毎日、想像の中で生きているような(笑)。朝食とかも“喫茶店”のような感じで、いろんな役になりきって過ごしたり。それが生活した上で物語になったり、とても楽しく過ごせる理由かな」と笑顔を見せていた。
舞台あいさつには、ムロツヨシ、多部未華子、芳根京子、宮野真守、石田明(NON STYLE)も参加した。
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2021/12/18