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永野芽郁、田中圭の言葉に感涙 主演女優賞受賞で決意新た「自信をくれるような賞をいただけた」

 女優の永野芽郁(22)が映画『地獄の花園』『そして、バトンは渡された』で『第46回報知映画賞』主演女優賞を受賞し、16日に都内で行われた授賞式に出席した。

(左から)田中圭、永野芽郁 (C)ORICON NewS inc.

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 授賞式では、『そして、バトンは渡された』で父親役だった田中圭がサプライズで登場。「芽郁ちゃん、おめでとうございます」と花束を渡すと、田中は同作で初共演となった永野について「芽郁ちゃんが主演女優賞をいただいたという話を聞いて、スゴくうれしかった。『やった』と思いました」と明かす。共演する中で「スゴい人を見てるんじゃないかなという感覚がありました」と振り返ると「そんな彼女が主演女優賞を取ってくださった。彼女は特別だった。いろんな芽郁ちゃんに期待しています」と温かいメッセージを贈っていた。

(左から)田中圭、永野芽郁 (C)ORICON NewS inc.

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 田中の言葉を聞いていた永野の目には熱い涙が。永野は「父親が来てくれて、感動で泣きました」と照れる。「現場でも、いつも先頭を走ってくださる先輩方がたくさんがいて、今までそこに救われてなんとかやってこれた」と諸先輩へ感謝。「事務所に入ったころは自分が映画で賞をいただける人間になると思っていなかった。はたして、いつまで、このお仕事が続けられるんだろうと思っていた。これから職業は『女優さんやってます』と言えるような自分に自信をくれるような賞をいただけたことをうれしく思っています」と改めて感謝。「1人じゃ絶対に、ここまで来れなかった。ここまで来れなかったと思います。ここまで支えてくださった全ての方に感謝します。本当に、ありがとうございました」と万感の思いを口にしていた。

涙を流す永野芽郁 (C)ORICON NewS inc.

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 『地獄の花園』は、お笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本作品。永野演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っており、華やかにも見える職場だが、裏では“拳”で派閥争いがされている地獄の花園だった…OLが抗争を繰り広げるストーリー。『そして、バトンは渡された』は、2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこ氏の同名小説が原作。4回名字が変わった優子(永野)のもとに届いた母からの手紙をきっかけに、優子ははじめて家族の命をかけた“嘘”を知り、想像を超える愛に気づくストーリーとなる。

永野芽郁 (C)ORICON NewS inc.

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『第46回報知映画賞』受賞作、受賞者一覧
■作品賞・邦画部門:『護られなかった者たちへ』(瀬々敬久監督)
■作品賞・海外部門:『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)
■アニメ作品賞:『漁港の肉子ちゃん』(渡辺歩監督)
■主演男優賞:木村拓哉/『マスカレード・ナイト』
■主演女優賞:永野芽郁/『地獄の花園』『そして、バトンは渡された』
■助演男優賞:鈴木亮平/『孤狼の血 LEVEL2』
■助演女優賞:寺島しのぶ/『ヤクザと家族 The Family』『キネマの神様』『空白』
■監督賞:前田哲監督/『そして、バトンは渡された』『老後の資金がありません!』
■新人賞:片山友希/『茜色に焼かれる』
■新人賞:Fukase/『キャラクタ一』
■新人賞:堀貴秀監督/『JUNK HEAD』
■特別賞:故・岡田裕介さん(元東映株式会社代表取締役グループ会長)最後の製作総指揮となった『いのちの停車場』(成島出監督)までの60本超の作品による、映画界への多大な貢献に対して

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