WOWOWが開局30周年を記念して行ったプロジェクトの第2弾『アクターズ・ショート・フィルム2』の放送・配信が2022年2月6日(後5:00〜)に決定。今回、ショートフィルム制作に初挑戦した、青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子(※五十音順)らの撮影現場での姿をとらえたメイキング写真と各作品のタイトル・ストーリーが解禁となった。
俳優としてカメラの前に立つ立場から、カメラを構える監督という立場へ。メイキング写真に写っている5人の監督たちの表情は、まさに真剣そのもの。真摯(しんし)なまなざしからは作品に込める熱い思いが伝わってくるようだ。彼らの見つめるその先には、一体どんな世界が広がっているのか。完成した作品を見るのが楽しみだ。
【各作品あらすじ 】
■『いくえにも。』 監督:青柳翔 脚本:山咲藍 主演:村上虹郎
線路脇にポツンと設置された電話ボックス。そのかたわらを通り過ぎた修平(村上虹郎)は、とぼとぼと家に帰って行く。家には父と母、妹が待っていて、週に一度の家族団らんでテーブルを囲もうとしていた。そこに、隣に引っ越してきた奇妙な夫婦があいさつに訪れる。犬を抱いた妻はリビングに上がり込み、一家団らんを掻き回すような言動をしはじめるのだが…。
■『物語』監督・脚本:玉城ティナ 主演:琉花・奥平大兼
高層ビルに囲まれた都会の雑踏をひとり音楽を聴きながら歩いている少女(琉花)が、向かった先は、何もない真っ白な部屋。その部屋には、ものいわぬ美少年(奥平大兼)が、ひとりベッドに横たわっている。そのベッドのかたわらで、少女は少年に向かって自分の装わない気持ちを問わず語りに語り出す。二人のスリリングな関係の行方は…。
■『あんた』監督・脚本:千葉雄大 主演:伊藤沙莉・千葉雄大
「あたしはいつでもあんたの味方だからね」。筆を走らせるスナックの雇われママの男が思いを馳せるのは、キャンプを楽しむ女(伊藤沙莉)と男(千葉雄大)。恋人でもなく、友人というには軽すぎ、でも家族にはなれない。近くにいるのに遠く感じる。ひとりでも平気だと思っていたはずなのに込み上げる寂しさ。一生続くはずだった関係は、男の一言によって徐々に歪が生まれていき2人の先にあるものとは――。
■『ありがとう』監督・脚本:永山瑛太 主演:役所広司
家族と離れ、死に場所を求めてひとりさまようおとこ(役所広司)。癒してくれるはずのマッサージ嬢からも逃げ出し、路上で盗んだ車で奥深い山へとはいっていく。車を乗り捨て、さらに森の奥へ歩み入るおとこは、そこで奇妙な若者に出会う。
■『理解される体力』監督:前田敦子 脚本:根本宗子 主演:柳英里紗・三浦貴大
小さな喫茶店の店中に響き渡る大声で泣くキエ(柳英里紗)と、やさしくそれを受け止めるユミ(三浦貴大)。キエは貪るように巨大なパフェを食べ、貪るように涙を流して子どもみたいに大声で泣いている。どうやら旦那に浮気されたらしいキエは、とどまることのない怒りと涙と食欲の激流に押し流されている。喫茶店の店長は、キエが大声で泣いているその理由を想像してキエに伝えるのだが…。
【アクターズ・ショート・フィルム】
このプロジェクトは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。
第1弾では、磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未來がそれぞれ監督を務め、「SSFF & ASIA 2021」のコンペテイションには、森山未來監督・永山瑛太主演の『in-side-out』がノミネートを果たした。第1弾の5作品、そして制作過程を追ったドキュメンタリーは、WOWOWオンデマンドで配信中。
俳優としてカメラの前に立つ立場から、カメラを構える監督という立場へ。メイキング写真に写っている5人の監督たちの表情は、まさに真剣そのもの。真摯(しんし)なまなざしからは作品に込める熱い思いが伝わってくるようだ。彼らの見つめるその先には、一体どんな世界が広がっているのか。完成した作品を見るのが楽しみだ。
【各作品あらすじ 】
線路脇にポツンと設置された電話ボックス。そのかたわらを通り過ぎた修平(村上虹郎)は、とぼとぼと家に帰って行く。家には父と母、妹が待っていて、週に一度の家族団らんでテーブルを囲もうとしていた。そこに、隣に引っ越してきた奇妙な夫婦があいさつに訪れる。犬を抱いた妻はリビングに上がり込み、一家団らんを掻き回すような言動をしはじめるのだが…。
■『物語』監督・脚本:玉城ティナ 主演:琉花・奥平大兼
高層ビルに囲まれた都会の雑踏をひとり音楽を聴きながら歩いている少女(琉花)が、向かった先は、何もない真っ白な部屋。その部屋には、ものいわぬ美少年(奥平大兼)が、ひとりベッドに横たわっている。そのベッドのかたわらで、少女は少年に向かって自分の装わない気持ちを問わず語りに語り出す。二人のスリリングな関係の行方は…。
■『あんた』監督・脚本:千葉雄大 主演:伊藤沙莉・千葉雄大
「あたしはいつでもあんたの味方だからね」。筆を走らせるスナックの雇われママの男が思いを馳せるのは、キャンプを楽しむ女(伊藤沙莉)と男(千葉雄大)。恋人でもなく、友人というには軽すぎ、でも家族にはなれない。近くにいるのに遠く感じる。ひとりでも平気だと思っていたはずなのに込み上げる寂しさ。一生続くはずだった関係は、男の一言によって徐々に歪が生まれていき2人の先にあるものとは――。
■『ありがとう』監督・脚本:永山瑛太 主演:役所広司
家族と離れ、死に場所を求めてひとりさまようおとこ(役所広司)。癒してくれるはずのマッサージ嬢からも逃げ出し、路上で盗んだ車で奥深い山へとはいっていく。車を乗り捨て、さらに森の奥へ歩み入るおとこは、そこで奇妙な若者に出会う。
■『理解される体力』監督:前田敦子 脚本:根本宗子 主演:柳英里紗・三浦貴大
小さな喫茶店の店中に響き渡る大声で泣くキエ(柳英里紗)と、やさしくそれを受け止めるユミ(三浦貴大)。キエは貪るように巨大なパフェを食べ、貪るように涙を流して子どもみたいに大声で泣いている。どうやら旦那に浮気されたらしいキエは、とどまることのない怒りと涙と食欲の激流に押し流されている。喫茶店の店長は、キエが大声で泣いているその理由を想像してキエに伝えるのだが…。
【アクターズ・ショート・フィルム】
このプロジェクトは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。
第1弾では、磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未來がそれぞれ監督を務め、「SSFF & ASIA 2021」のコンペテイションには、森山未來監督・永山瑛太主演の『in-side-out』がノミネートを果たした。第1弾の5作品、そして制作過程を追ったドキュメンタリーは、WOWOWオンデマンドで配信中。
このニュースの流れをチェック
- 1. 青柳翔・玉城ティナ・千葉雄大・永山瑛太・前田敦子が短編映画監督に初挑戦
- 2. 永山瑛太“監督”のショートフィルムに役所広司が出演 『ガマの油』の恩返し
- 3. 青柳・玉城・千葉・永山・前田の短編映画、タイトル・ストーリー解禁
- 4. 役所広司、永山瑛太監督作品に出演「直観、決断力。素晴らしかった」
- 5. 玉城ティナ、センスあふれる初監督作品 ビジュアル&ティザー映像解禁
- 6. 青柳翔監督、村上虹郎主演ショートフィルム『いくえにも。』ビジュアル&ティザー映像解禁
- 7. 千葉雄大監督・脚本・主演ショートフィルム『あんた』伊藤沙莉とのビジュアル解禁
- 8. 柳英里紗、前田敦子初監督作品の見どころは「三浦貴大くんの女性としての所在の秀逸さ」
- 9. 青柳翔・玉城ティナ・千葉雄大・永山瑛太・前田敦子のショートフィルムの劇場公開決定
- 10. 青柳翔・玉城ティナ・千葉雄大・永山瑛太・前田敦子「アクターズ・ショート・フィルム2」全作品がノミネート
2021/12/14