俳優の砂川脩弥が4日、東京・福家書店新宿サブナード店で『砂川脩弥 2022年カレンダー』(ワクワク製作所)の発売記念お渡し会を開催した。
今回が2冊目のカレンダー発売。「第1弾を出してファンの方から『元気が出る』『また出してほしい』というお話をいただいていた。第2弾を出すことができてうれしかった。ファンの方の気持ちに応えられたのは大きい」と笑顔を見せ、ロケ地は夏の都内と千葉で「冬のカットは実は汗かいてます」と笑わせた。お気に入りカットは1月の幻想的な写真で「冬のカットになるんですけど、カメラマンさんが上手な方で、夏に撮っているのに冬の雰囲気が出ている。切ない感じもあって、お気に入りのカットですね」と話した。
撮影中のエピソードを問われると「カメラマンさんが、海でコケちゃったんです。自分よりカメラを守るプロ意識がスゴかったです。いろいろ僕も見習わないといけないな、と思いました(笑)」とにっこり。
今年も12月に突入し、この1年を「自分を見直す機会が多かった。ずっと楽しいわけじゃなく、落ち込む時もあった」と振り返り、「どちらかというと、お仕事は忙しくさせていただいた。駆け抜けた1年間なのかなと思います」ときっぱり。今年の漢字一文字を問われると「走」を挙げ、「2年前、3年前までは、お仕事が忙しい時期もなかった。(今年は)歩いている時期がなかったのかな、と。プライベートでも自分で、やりたいことができたので。ずっと走っていた。楽しかったです」と思い返していた。
また、逆にやり残したことを問われると「実はあります…」と前言を少しだけ修正。「頑張って、きょうやろうと思っているのが洗濯機を買うこと。寿命が来ていて、大暴れするんです(笑)。夜にやると迷惑なので、新しいもの買おうかな」と話し、笑わせていた。最後は「マイペースが過ぎるので、自分に厳しく生きること。お仕事は、さらに上に行けたら。もう少し、いろんな人に砂川脩弥を知ってもらえたらいいな、と。1人でも知っている人が増えてくれたら」と来年の目標を掲げた。
今回が2冊目のカレンダー発売。「第1弾を出してファンの方から『元気が出る』『また出してほしい』というお話をいただいていた。第2弾を出すことができてうれしかった。ファンの方の気持ちに応えられたのは大きい」と笑顔を見せ、ロケ地は夏の都内と千葉で「冬のカットは実は汗かいてます」と笑わせた。お気に入りカットは1月の幻想的な写真で「冬のカットになるんですけど、カメラマンさんが上手な方で、夏に撮っているのに冬の雰囲気が出ている。切ない感じもあって、お気に入りのカットですね」と話した。
撮影中のエピソードを問われると「カメラマンさんが、海でコケちゃったんです。自分よりカメラを守るプロ意識がスゴかったです。いろいろ僕も見習わないといけないな、と思いました(笑)」とにっこり。
今年も12月に突入し、この1年を「自分を見直す機会が多かった。ずっと楽しいわけじゃなく、落ち込む時もあった」と振り返り、「どちらかというと、お仕事は忙しくさせていただいた。駆け抜けた1年間なのかなと思います」ときっぱり。今年の漢字一文字を問われると「走」を挙げ、「2年前、3年前までは、お仕事が忙しい時期もなかった。(今年は)歩いている時期がなかったのかな、と。プライベートでも自分で、やりたいことができたので。ずっと走っていた。楽しかったです」と思い返していた。
また、逆にやり残したことを問われると「実はあります…」と前言を少しだけ修正。「頑張って、きょうやろうと思っているのが洗濯機を買うこと。寿命が来ていて、大暴れするんです(笑)。夜にやると迷惑なので、新しいもの買おうかな」と話し、笑わせていた。最後は「マイペースが過ぎるので、自分に厳しく生きること。お仕事は、さらに上に行けたら。もう少し、いろんな人に砂川脩弥を知ってもらえたらいいな、と。1人でも知っている人が増えてくれたら」と来年の目標を掲げた。
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2021/12/04