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【おかえりモネ】りょーちんが“タイトル回収”「もうひとりのヒロイン」

 女優の清原果耶がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。きょう29日は、いよいよ最終話が放送され“おかえりモネ”のタイトルを、亮(永瀬廉)が回収した。

『おかえりモネ』最終話より(C)NHK

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 最終週(25日〜29日)のタイトルは「あなたが思う未来へ」。永浦家では、未知(蒔田彩珠)の大学合格をお祝いするため、幼なじみたちが集まっていた。そこで百音(清原)は、あの日以来開けられずにいたサックスケースを開こうと決意する。ときは2月になり、百音、未知、新次(浅野忠信)たちに見送られ、亮(永瀬)は海へ。そして、耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)も海へ、それぞれの道を歩み始める。そして数年後…という内容だった。

 未知の大学合格を祝うため、永浦家に集結した幼なじみ6人。百音は“あの日”から開けられなかったサックスケースをついに開けるというシーンが描かれた。中には、2011年3月12日に行われる予定だった吹奏楽部の卒業コンサートのチラシが入っていた。

 「これ見るのが怖くて、ずっと開けられなかった?」と聞く亮。百音は「最初はそうだったと思う。向き合うのが怖くて。あの日、島にいなかった後ろめたさとか。痛みを分かち合えない苦しさとか。でも、いまはあのちょっと違ってて。これを開けたらまた、私は無力だって思っていたころの自分に戻ってしまうんじゃないかって。それが怖かった」と自身の胸の内を明かす。

 明日美(恒松祐里)が「どうだった?」と聞くと、百音は「戻ってたまるかって思ったよ。もう、何もできないなんて思わない。はあ…やっと開けられた」というと、未知が「おかえり」、亮も「おかえり、モネ」と優しく迎え入れた。そして、百音は「ただいま」といい、幼なじみ6人は最高の笑顔で笑いあった。

 SNSでは「タイトル回収で涙が出ました」「素晴らしいなタイトル回収!」「思わぬところでタイトル回収。不意をつかれた」「もうひとりのヒロイン」など驚きの声も上がっており、ツイッターのトレンドに“タイトル回収”が入るなど、話題となっている。

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