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【東京ドラマアウォード】長瀬智也『俺の家の話』が3冠 “父”西田敏行が喜び「素晴らしい共演者に恵まれた」
 俳優の長瀬智也が主演した、2021年1月期のTBS系連続ドラマ『俺の家の話』が、『東京ドラマアウォード2021』の「作品賞 連続ドラマ部門」グランプリに決定。キャストの西田敏行(助演男優賞)、江口のりこ(助演女優賞)もそれぞれ受賞し、見事3冠を達成した。

『東京ドラマアウォード2021』授賞式に出席した西田敏行(C)ORICON NewS inc.

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 同アワードは、作品の質の高さのみならず“市場性”“商業性”にスポットをあて、『世界に見せたい日本のドラマ』のコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性の高いドラマを表彰する。

 『俺の家の話』は、長瀬とは幾度もタッグを組んできた脚本家・宮藤官九郎が描く、濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ。長瀬演じるピークを過ぎたプロレスラーが、能楽の人間国宝である父の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパーを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリー。

 寿一(長瀬)の父・寿三郎を演じた西田は「私の役は、能楽師で人間国宝。そして介護されて徐々にアルツハイマーになっていく。いろんなミッションがたくさんあって、頭が混乱しそうになりました(笑)」と笑いながら「素晴らしい脚本、演出、そして素晴らしい共演者に恵まれて、きょうこの日を迎えることができました」と感慨深げにコメント。記念のトロフィー手に喜びを爆発させた。

 そのほか、「作品賞 単発ドラマ部門」グランプリをNHK『太陽の子』、主演男優賞を窪田正孝(NHK『エール』)、主演女優賞を綾瀬はるか(TBS『天国と地獄〜サイコな2人〜』)が受賞した。

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