「死霊館」ユニバースの生みの親で、「ソウ」や「インシディアス」シリーズなど数々の傑作ホラーを手掛けてきた、“ホラー界の異才”ジェームズ・ワンが製作・監督・原案を担った、待望の完全オリジナル作品『マリグナント 狂暴な悪夢』(11月12日公開、R18+)のスポット映像が解禁された。
映像には、「私にしか見えなかった、今までは…」と震えながら話すマディソン(アナベル・ウォーリス)の背後から迫りくる、正体不明の漆黒の影、ガブリエル=”G“の姿が! そして、マディソンの周囲にも”G“の魔の手が近づいていく様子を映した緊迫感。果たして、”G“の正体とは一体…。恐怖がやがて、熱狂に変わる!?
9月10日に本国で公開となった本作は、『キャリー』、『IT/イット』シリーズなどの生みの親、スティーブン・キングが自身のTwitter上で「『マリグナント 狂暴な悪夢』を観た。素晴らしかったね」とコメントしており、”ホラー界の帝王”が、”ホラー界の異才”が作り上げた新次元のホラーを絶賛。
海外メディアは、「この怖さは地獄級」「ホラーファンの夢と希望を叶えてくれる」(DREAD CENTRAL※ホラーニュースサイト)、「楽しくて、怖くて、狂ってる」CINEMA BLEND※映画ニュースサイト)、「ホラーのお決まりなんてクソ食らえ」(THE WRAP※エンタメニュースサイト)と、なんだかよくわからないけれど、予測不能な展開や今までのホラーの常識が通用しない作品として、ホラーファンには見逃せない1作と言えそうだ。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映像には、「私にしか見えなかった、今までは…」と震えながら話すマディソン(アナベル・ウォーリス)の背後から迫りくる、正体不明の漆黒の影、ガブリエル=”G“の姿が! そして、マディソンの周囲にも”G“の魔の手が近づいていく様子を映した緊迫感。果たして、”G“の正体とは一体…。恐怖がやがて、熱狂に変わる!?
9月10日に本国で公開となった本作は、『キャリー』、『IT/イット』シリーズなどの生みの親、スティーブン・キングが自身のTwitter上で「『マリグナント 狂暴な悪夢』を観た。素晴らしかったね」とコメントしており、”ホラー界の帝王”が、”ホラー界の異才”が作り上げた新次元のホラーを絶賛。
海外メディアは、「この怖さは地獄級」「ホラーファンの夢と希望を叶えてくれる」(DREAD CENTRAL※ホラーニュースサイト)、「楽しくて、怖くて、狂ってる」CINEMA BLEND※映画ニュースサイト)、「ホラーのお決まりなんてクソ食らえ」(THE WRAP※エンタメニュースサイト)と、なんだかよくわからないけれど、予測不能な展開や今までのホラーの常識が通用しない作品として、ホラーファンには見逃せない1作と言えそうだ。
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このニュースの流れをチェック
- 1. ジェームズ・ワン監督最新作『マリグナント』映像初解禁 ホラーはついに別次元へ
- 2. 80年代ホラー/スリラー作品に影響を受けたジェームズ・ワン監督、最新作の日本版予告
- 3. ジェームズ・ワン監督、完全オリジナル作品『マリグナント』スポット映像解禁
- 4. ジェームズ・ワン監督の新作『マリグナント』は「ジャンル・ブレンダーな物語」
- 5. 能登麻美子がウィスパーボイスで新次元“R18+”のホラー世界に誘う
- 6. ジェームズ・ワン監督、映画づくりは「一か八かやってみるしかない」
- 7. ジクソウ、アナベルに続く新たなホラー・アイコン「ガブリエル」爆誕
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2021/10/07