人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽で知られる作曲家の植松伸夫氏(62)が7日、自身のツイッターを更新。9月30日に90歳で亡くなった『ドラゴンクエスト』シリーズの作曲家・すぎやまこういちさんを追悼した。
植松氏は「突然の訃報に驚いております。 すぎやま先生は自分を見出してくれた初めての恩師でした。残念です。 心よりご冥福をお祈りいたします」とメッセージを寄せた。
すぎやまさんは1931年4月11日、東京都生まれ。高等学校在学中より作品を書き始める。東京大学を卒業後、文化放送を経てフジテレビに入社し、ディレクターとして『おとなの漫画』『ザ・ヒットパレード』『新春かくし芸大会』などの番組を手がけ、同時に作曲家としての活動を始めた。『ドラゴンクエスト』シリーズ音楽のほか、「亜麻色の髪の乙女」「花の首飾り」「恋のフーガ」「学生街の喫茶店」など多くのヒット曲、CM、アニメ、映画音楽、東京・中山競馬場の発走のファンファーレ、マーチまで幅広いジャンルの音楽を手掛けてきた。
『ドラゴンクエスト』の楽曲は、今年開催された東京五輪開会式の各国入場行進曲で「序曲:ロトのテーマ」が使用され、大きな話題を呼んた。
植松氏は「突然の訃報に驚いております。 すぎやま先生は自分を見出してくれた初めての恩師でした。残念です。 心よりご冥福をお祈りいたします」とメッセージを寄せた。
『ドラゴンクエスト』の楽曲は、今年開催された東京五輪開会式の各国入場行進曲で「序曲:ロトのテーマ」が使用され、大きな話題を呼んた。
突然の訃報に驚いております。
— 植松伸夫 (Nobuo Uematsu) (@UematsuNobuo) October 7, 2021
すぎやま先生は自分を見出してくれた初めての恩師でした。残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
植松伸夫
2021/10/07