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ジョニー・デップ×ビル・ナイ、“海賊×幽霊船長”から“写真家×雑誌編集長”へ
 ジョニー・デップが製作/主演を務める映画『MINAMATA―ミナマタ―』(9月23日公開)より、本作で13年ぶりに共演したジョニー・デップとビル・ナイの共演シーンの本編映像がWEBで解禁された。

雑誌「LIFE」編集長ロバート(ビル・ナイ)の機嫌を取るように肩を揉む写真家ユージン(ジョニー・デップ)=映画『MINAMATA−ミナマタ−』(9月23日公開) (C)Larry Horricks

雑誌「LIFE」編集長ロバート(ビル・ナイ)の機嫌を取るように肩を揉む写真家ユージン(ジョニー・デップ)=映画『MINAMATA−ミナマタ−』(9月23日公開) (C)Larry Horricks

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 本作は、報道写真家ユージン・スミスが、日本における“四大公害病”のひとつ水俣病を取材し、その悲劇を世界に知らしめ、自身の遺作となった写真集「MINAMATA」を出版するまでの実話を映画化した作品。

 解禁された場面は、水俣病のことを知り、その重大さに気がついた写真家のユージン・スミス(ジョニー・デップ)が、「LIFE」誌の編集長ロバート・ヘイズ(ビル・ナイ)の元を訪れ、特集記事を組もうと迫る。水俣での撮影を要求するユージンに対し、「私が許すと?」と慎重な姿勢を変えようとしないロバート。2人の激しい掛け合いの末、最後にはユージンが「断ればバカだ」と言い捨て、ロバートが「ジーン よせ」と半ばあきらめの表情でなだめる。単なる写真家と雑誌の編集長という関係性にとどまらない、これまで幾多の仕事でタッグを組んできた信頼関係をうかがわせるシーンだ。

 ジョニー・デップとビル・ナイは、世界的大ヒット作『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで、ジョニー・デップが海賊ジャック・スパロウを、ビル・ナイがイカ足のような髭で覆われている幽霊船の船長デイヴィ・ジョーンズをそれぞれ演じている。

 昨年のベルリン国際映画祭の記者会見で、ビルは「ジョニーとは以前に、イカの役で仕事をしたことがありました」と語り、ジョニーもすかさず「素晴らしいイカだった」というユニークな掛け合いをする場面があったほど。『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』(2007年)以来の共演となった本作では、仲違いしても志すジャーナリズムは同じ最強バディを演じる。2人がこれまでに培ってきた絆がスクリーンを通して観客にも伝わるような、熱い掛け合いも見どころ。

 水俣の写真を広げて思い悩むロバートと彼の機嫌を取るように肩を揉むユージンの姿や、2人が真剣な表情で話し込んでいる場面写真も解禁となった。

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  • 雑誌「LIFE」編集長ロバート(ビル・ナイ)の機嫌を取るように肩を揉む写真家ユージン(ジョニー・デップ)=映画『MINAMATA−ミナマタ−』(9月23日公開) (C)Larry Horricks
  • 写真家ユージン(ジョニー・デップ)と話しをする雑誌「LIFE」編集長ロバート(ビル・ナイ)=映画『MINAMATA−ミナマタ−』(9月23日公開) (C)Larry Horricks

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