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“ダニエル”ボンド、最初で最後の4D・ScreenX上映が決定 「007」史上初

 「007」シリーズ 25作目、前作『007 スペクター』から6年ぶりに公開される最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)が、007シリーズ史上初となる4D・ScreenXでの上映が決定した。ダニエル・クレイグ最後のジェームズ・ボンドを4Dで観ることができる最初で最後の貴重なチャンスとなる。

ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド=映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(11月20日公開) (C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.

ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド=映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(11月20日公開) (C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.

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 本作では、00(ダブルオー)エージェントを引退し、ジャマイカで穏やかな生活を満喫していたジェームズ・ボンドが、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことから、再び危険な任務に身を投じることになる。 誘拐された科学者を救出するというその任務は、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。

 静かな暮らしを送るジャマイカから、壮大な景観のノルウェーやスコットランド、MI6の本拠地イギリスはロンドン、世界遺産のイタリアはマテラまで、世界規模で、<空>に<陸>に<海>にダイナミックに繰り広げられるスパイ・アクション。4Dなら本作の醍醐味を臨場感たっぷりに、まさに全身で体感することができる。

■「#007待ちきれない」コメント

・井上裕介(NONSTYLE)
 僕に次いでタキシードがカッコ良く似合う男、ダニエルのジェームズ・ボンド。今回がラストだなんてめちゃくちゃ悲しい。けどラストだからこそ、記憶に、心にしっかり残るよう、目に焼き付けたい

・関根勤
 ダニエル・クレイグのラストジェームズ・ボンド。どんな活躍を見せてくれるのか楽しみ!映画館には体調整えて行きます!

・堀田茜
 待っていました! こんな時だからこそ007が観たかった。息つく暇もない爽快な展開、どんな時も華麗で潔くどこか儚いジェームズ・ボンド、今からとても楽しみです! きっと観た後に恍惚のため息をついてしまうんだろうなぁ。最後のダニエル・クレイグを拝みたいと思います。

・小堺一機
 アクション映画の歴史を変えて半世紀強! 追随の映画にその座を渡さないキングオブアクション! テーマ曲を聞くだけでワクワクが止まらない! ダニエル最後の007、待ちきれない! 我慢出来ない! ウズウズする! 楽しみ!

・ジョン・カビラ
 「影」のあるボンドを演じてきたダニエル・クレイグの最終作。世を救い続けた稀代の伊達男は死線を彷徨う稼業から、身を引いていたのに。今、「死んでいる場合ではない」。最後にまた魅せてくれ。

・大木凡人(ぼんど)
 スクリーンから、一瞬たりとも目が離せない!! 007『ノー・ノータイム・トゥ・ダイ』世界が待っていたムービー! 主役の「ダニエル・クレイグ」のタフさの中の、クールさ。+(プラス)セクシー美女の登場! 待ってました!!

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  • ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド=映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(11月20日公開) (C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.
  • 映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)日本版ポスタービジュアル (C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.

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