デジタル化がすすみ、印鑑を使う機会はめっきり少なくなった。そんななかでも、かわいい印鑑を持ちたいというニーズに応えて新商品を続々と手がける城山博文堂は、好評を集めているシリーズ『まる猫はんこ』の新デザインを発表した。
背中が丸まった猫が眠るデザインが人気の『まる猫はんこ』シリーズ。今回発表した新作は、ネコの頭を外向きにして、猫が印鑑に記された名前をお腹に抱えるようなデザインに変更。さらに尻尾にじゃれつくようなしぐさにもこだわったという。
新デザインは、トラ猫やキジトラなど8種類。前デザインも含めると計16種となる。シャチハタ社製の『浸透印タイプ』(税込1990円〜)と、『印鑑タイプ』(税込3120円〜)の2つ。どちらも認印として使用できるほか、『印鑑タイプ』は多くの銀行で銀行印として使用できる。
同社のウェブサイト『おもしろMY印鑑』より受注している。
背中が丸まった猫が眠るデザインが人気の『まる猫はんこ』シリーズ。今回発表した新作は、ネコの頭を外向きにして、猫が印鑑に記された名前をお腹に抱えるようなデザインに変更。さらに尻尾にじゃれつくようなしぐさにもこだわったという。
新デザインは、トラ猫やキジトラなど8種類。前デザインも含めると計16種となる。シャチハタ社製の『浸透印タイプ』(税込1990円〜)と、『印鑑タイプ』(税込3120円〜)の2つ。どちらも認印として使用できるほか、『印鑑タイプ』は多くの銀行で銀行印として使用できる。
同社のウェブサイト『おもしろMY印鑑』より受注している。

2021/08/23