俳優の横浜流星が、広瀬すずと松坂桃李のダブル主演で、凪良ゆうの本屋大賞受賞作を実写映画化する『流浪(ルビ:るろう)の月』(2022年全国公開予定)に出演することが発表された。広瀬が演じる誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった家内更紗の婚約者・中瀬亮を演じる。 雨の夕方の公園で、びしょ濡れの9歳の家内更紗(かない・さらさ)に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(さえき・ふみ/松坂)。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2ヶ月を過ごすことになる。が、やがて文が更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。それから15年後。「傷物にされた被害女児」とその「加害者」という烙印を背負ったまま、更紗と文は再会し、選ぶ道とは?
2021/08/17
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
跳ね、踊り、食う高校生たちの“全力青春”映像作品公開
昨年行われた『第11回DCC全国高等学校ダンス部選手権』で、特別賞を受賞した三重高校のスペシャルダンスMV『赤と白』が公開となった。
『MOCO’Sキッチン』コンビが京都“地元グルメ”と出会う
全国各地のお店を取材する『ふくあじ』特別番組が30日(J:COMチャンネル)放送。放送作家・小山薫堂氏と速水もこみちが京都グルメを案内する。
「多くの命を救える」世界的発明家が驚いた日本発の技術
最年少で全米発明家殿堂入りを果たした世界的ビジネスマン、バレット・コミスキー氏が日本発のがん検査「N-NOSE」を称賛!
【最新版】英会話スクールランキング、満足度No.1は…
いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング