俳優のヒュー・ジャックマンが、先日実施された、日本メディア向けの取材で日本への変わらぬ愛と、東京五輪開催に労いのコメントを寄せた。「僕は日本が大好きなんだ! この映画のために日本に行けると思っていたんだ。残念ながら、コロナ禍でそれは出来なくなったけど。でも、僕は本当に京都にまた戻りたい! そして、こんな大変な時に、オリンピックを開催したホストである日本の皆さんにも感謝を伝えたい」と、語った。
そんなヒュー・ジャックマンが主演する映画『レミニセンス』のワールドプレミアが、英ロンドン・BFI IMAXシアターで現地時間8月11日夜に開催された。本作は、『インターステラー』『ダークナイト』など数々のクリストファー・ノーラン作品の脚本を務め、クリストファー作品におけるもう一人の天才にして、実弟ジョナサン・ノーランが製作を務める、世界の洋画熱に再び火をつけること間違いなしのSFサスペンス超大作。
<膨大な記憶>×<再現される空間>によるトリックにダマされる、その全貌が初披露されたこの日、主演のヒュー・ジャックマンをはじめ、レベッカ・ファーガソン、タンディ・ニュートンらキャスト陣に加え、監督・製作という重責を担ったリサ・ジョイ、そしてジョナサン・ノーランらが、本作をイメージしたブルーカーペットに勢ぞろいした。
世界的な新型コロナウイルスの感染拡大以降、数々の洋画作品のプレミアイベントの延期を余儀なくされる中、ロンドンでは久々の大規模ワールドプレミアイベントとなった。
本作の主人公、<記憶潜入エージェント>ニックを演じたヒュー・ジャックマンは、「こんな日が本当に来るとは思っていなかったし、特にリサ・ジョイの映画監督作品第1作目だったから、こうやってプレミアにみんなで参加でき、観客にIMAXシアターで観てもらうことができて本当にワクワクしているよ。こうやって劇場で観てもらうべき作品だからね」と、興奮を隠せない様子でコメント。SF大作である本作は劇場で観るべき作品であると訴えた。
また、最初に本作のオファーを監督のリサ・ジョイから受けたことを振り返り、「信じられなかったね(笑)。それを聞いてもちろんうれしかったけど『そうか、ブラッド・ピットが断ったんだな!』(笑)って内心思っていたよ。でも彼女は僕に不思議なことに脚本をまずは読まないでいい、アイデアやアートワークを見て、自分がなぜこの脚本を書いたのかを話して、その上で脚本を渡したいと言ったんだ。そして僕にいろいろ説明してくれたんだけど、『あなたがやらないなら私も多分やらないわ』と言うので、ものすごいプレッシャーを感じたよ(笑)。でもとてもワクワクしたし、気に入ったんだ。きっとブラッドも引き受けたはずだね(笑)」と、冗談交じりに語った。
謎の女性・メイを演じたレベッカ・ファーガソンは、脚本を読んだ時の印象を聞かれると、「最初、脚本を読んだ時にとても複雑で一旦脚本を置いたけど、もうこの役をやると決めていたわ。リサ(リサ・ジョイ監督)がとても多彩で、知的で、このストーリーのビジョンの説明が素晴らしかったから」と、監督のリサ・ジョイと製作のジョナサン・ノーランが創り上げた本作の世界に、圧倒的な魅力を感じたうえでオファーを受けたことを明かした。
世界的に有名なドラマシリーズ『ウエストワールド』を手掛けた本作の監督のリサ・ジョイは、本作のテーマでもある“記憶”について、「私はかなり前からこの”記憶“というものをテーマにすることにとりつかれていて、たくさんのSF作品を書いては来たけど、記憶というものは一番原始的なタイムトラベルの手法だし、いつの時代でもどこでも記憶の中であれば自分で好きにタイムトラベルができる。それが私をとてもひきつけたの」と、徹底的に考え抜かれたテーマであったことを話す。
また、水に支配された近未来の都市、という舞台についても「最初の発想は単純に今地球で起こっていることから得たの。7年前からこの作品の脚本を書き始めたけど、その頃からもう気温上昇や地球温暖化については言われ始めていて、実際に撮影が始める頃には上昇する海面の防波堤がマイアミで作られ、私が『レミニセンス』で考えていた防波堤のイメージとそっくりだったの」と、SF映画でありながら、現実で起きている出来事も作品に盛り込んでいることを明かし、実際の撮影現場の様子を「マイアミのライトに照らされた通りが全て水に沈んでいる様子が本当に幻想的だったわ」と振り返った。
そして、ジョナサン・ノーランは、「リサはこの作品を作り上げるのに何年もかけていて、今日こうして彼女と一緒にプレミアに参加できて、観客と共に大きいスクリーンで観られることにとてもワクワクしているよ」と監督のリサ・ジョイの手腕に賛辞を送った。これまで数多くの作品で観客を驚かせてきた彼は、本作では一体どのような手法で観客を新たな映画体験に誘うのか。
集まった世界各国のメディアに対し、キャスト・スタッフが本作にかえる情熱やこだわり、見どころをを発信したワールドプレミアは大盛況のうちに終幕。ますます期待が高まる映画『レミニセンス』は9月17日より劇場公開(IMAX同時公開)。
そんなヒュー・ジャックマンが主演する映画『レミニセンス』のワールドプレミアが、英ロンドン・BFI IMAXシアターで現地時間8月11日夜に開催された。本作は、『インターステラー』『ダークナイト』など数々のクリストファー・ノーラン作品の脚本を務め、クリストファー作品におけるもう一人の天才にして、実弟ジョナサン・ノーランが製作を務める、世界の洋画熱に再び火をつけること間違いなしのSFサスペンス超大作。
世界的な新型コロナウイルスの感染拡大以降、数々の洋画作品のプレミアイベントの延期を余儀なくされる中、ロンドンでは久々の大規模ワールドプレミアイベントとなった。
本作の主人公、<記憶潜入エージェント>ニックを演じたヒュー・ジャックマンは、「こんな日が本当に来るとは思っていなかったし、特にリサ・ジョイの映画監督作品第1作目だったから、こうやってプレミアにみんなで参加でき、観客にIMAXシアターで観てもらうことができて本当にワクワクしているよ。こうやって劇場で観てもらうべき作品だからね」と、興奮を隠せない様子でコメント。SF大作である本作は劇場で観るべき作品であると訴えた。
また、最初に本作のオファーを監督のリサ・ジョイから受けたことを振り返り、「信じられなかったね(笑)。それを聞いてもちろんうれしかったけど『そうか、ブラッド・ピットが断ったんだな!』(笑)って内心思っていたよ。でも彼女は僕に不思議なことに脚本をまずは読まないでいい、アイデアやアートワークを見て、自分がなぜこの脚本を書いたのかを話して、その上で脚本を渡したいと言ったんだ。そして僕にいろいろ説明してくれたんだけど、『あなたがやらないなら私も多分やらないわ』と言うので、ものすごいプレッシャーを感じたよ(笑)。でもとてもワクワクしたし、気に入ったんだ。きっとブラッドも引き受けたはずだね(笑)」と、冗談交じりに語った。
謎の女性・メイを演じたレベッカ・ファーガソンは、脚本を読んだ時の印象を聞かれると、「最初、脚本を読んだ時にとても複雑で一旦脚本を置いたけど、もうこの役をやると決めていたわ。リサ(リサ・ジョイ監督)がとても多彩で、知的で、このストーリーのビジョンの説明が素晴らしかったから」と、監督のリサ・ジョイと製作のジョナサン・ノーランが創り上げた本作の世界に、圧倒的な魅力を感じたうえでオファーを受けたことを明かした。
世界的に有名なドラマシリーズ『ウエストワールド』を手掛けた本作の監督のリサ・ジョイは、本作のテーマでもある“記憶”について、「私はかなり前からこの”記憶“というものをテーマにすることにとりつかれていて、たくさんのSF作品を書いては来たけど、記憶というものは一番原始的なタイムトラベルの手法だし、いつの時代でもどこでも記憶の中であれば自分で好きにタイムトラベルができる。それが私をとてもひきつけたの」と、徹底的に考え抜かれたテーマであったことを話す。
また、水に支配された近未来の都市、という舞台についても「最初の発想は単純に今地球で起こっていることから得たの。7年前からこの作品の脚本を書き始めたけど、その頃からもう気温上昇や地球温暖化については言われ始めていて、実際に撮影が始める頃には上昇する海面の防波堤がマイアミで作られ、私が『レミニセンス』で考えていた防波堤のイメージとそっくりだったの」と、SF映画でありながら、現実で起きている出来事も作品に盛り込んでいることを明かし、実際の撮影現場の様子を「マイアミのライトに照らされた通りが全て水に沈んでいる様子が本当に幻想的だったわ」と振り返った。
そして、ジョナサン・ノーランは、「リサはこの作品を作り上げるのに何年もかけていて、今日こうして彼女と一緒にプレミアに参加できて、観客と共に大きいスクリーンで観られることにとてもワクワクしているよ」と監督のリサ・ジョイの手腕に賛辞を送った。これまで数多くの作品で観客を驚かせてきた彼は、本作では一体どのような手法で観客を新たな映画体験に誘うのか。
集まった世界各国のメディアに対し、キャスト・スタッフが本作にかえる情熱やこだわり、見どころをを発信したワールドプレミアは大盛況のうちに終幕。ますます期待が高まる映画『レミニセンス』は9月17日より劇場公開(IMAX同時公開)。
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2021/08/16